彼ら（パラリンピック出場選手）が障がいに対して全くネガティブにならず、自分の能力をいかに引き出していくかということだけにフォーカスしている姿を見て、なんて生き生きしているんだろうと感動しました

奴ら全く分かっていない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります（コンプライアンスが厳しくなって）

寿命に期限があるからわたしら人間は辛うじてまともでいられる

昔は他の選手や周りのことも気になってたけど、ほとんど意識しなくなった。自分の演技をしっかりやろうという思いが強い

待ってないで迎えに行きなさい

「モテメイク」「モテ髪」「モテ服」・・いったい誰にモテたいの？そもそも自分にとってどうでもいい不特定多数の男性にモテたとして、トラブル招くだけよ。逆に不幸になるわ

何が起きるかわからなくても、とりあえずやってみよう

壁にあたっても苦しみながら自分で道を切り開いていって欲しい

後ろは振り返らない。前に進めなくなっちゃうから

メダルを獲ったから生意気と言われたくない。メダルを摂る前から生意気です

もっと日本を知りたい。知らないことがいっぱいあるから