音楽をやっている時は自由であるべきだし、自分の一番自由に表現できるツールとして音楽があるべきだと思う

歌うときだけ。なぜか歌のときだけは緊張するんですよ

南側に水回りがあると喧嘩をする

ベトナムの孤児院にお菓子とおもちゃを持って行ったときの話です。一人の少女がお菓子を食べずにじっと私を見つめていた。そして「お父さんとお母さんが欲しい」と言ったのです。そのときショックを受けました。お菓子やおもちゃを喜ぶだろうと考えていた自分を恥じましたね。そんなおためごかしではダメなんです。相手の心に届かない

日本の文化の基盤を維持したまま国際社会の中での発信力を増す方法というのはもう少し考えてみたい

基本的に病気の発生、そして進展、それは男女で違います

何日でもいい。あっちがきてほしいっていうときは絶対行く。で、僕が会いたくなったら『会いたいんだけど』って言って行く

親愛なる主よ、私がどこに行こうと、あなたの香気を放つことができますように、お助けください。私の魂を、あなたの霊といのちであふれさせてください。私の人生のすべてが、ただあなたの光の輝きだけとなりますように、私の全存在に染み込み、捕らえ尽くしてください。

（自分の命の期限に向き合えば前向きに生きようとする力ってあると思いますか？）私はあると思います。自分の生が終わるってことが分かって、でもその中で患者さん、お一人おひとりは改めて私を育んでくれたものは何かという思いをされているんだと思うんですね。ホントに自分の中で大切なものは何かをいろんなものを排除してホントに残るものは何なのか？っていうのを考える。その時にやっぱりモノでもなく、多くの方たちは自分の周りにいる親しい人達に支えられている限り、私はみんなに（その力が）あると思っています

いつも笑顔を忘れずに

子供への最良のアドバイスは、本人のやりたいことを見抜いて、そうするように促すことですね

お客さんが支えてくれないと（舞台は）できません。温かいご声援、ご支援がどんなに私たちに栄養を与えているか