私の白いサリーは、貧しい人のなかで私も貧しい人の一人だというしるし、私の身なりも生活も、病に倒れた人や、骨ばかりの子供とひとつになるための糧。そして、不親切で冷淡でありながら奇跡をおこなうよりは、むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたい

（銀座の女性をどうやって口説くのかと問われて）「やらせて下さいませんか」って言いますよ

自分はホテルの広告塔である、それを常に意識しています。インパクトのある帽子をかぶっているのも、そのためです。

カーリングはスポーツじゃないように見られがちなので、認めてもらうためにはメダルという結果が必要だったとも思う

アジアで開催される五輪だから、私にとってはホーム。そして、平昌の雪はすごいアイスバーン（斜面が氷のように硬くなった状態）。アイスバーンが大好きな私は、有利だと思います

水は20分くらいで体の隅々まで行き届いてくれるそうですよ

背が小さいチームでも世界と戦っていける

何にでも興味を持って、いつも疑問を抱いてるっていうことはいつも忘れないようにしました

大切なものは目に見えない。肝心なことは心の目で見なくちゃ見えないんだ

全身が顔 なのです

（相方に対して）こんなに意見を持ってない人に出会ったの初めてです

そのとき初めて感じることができるかも知れない。私がある時代を懸命に生きたことを。そして、私の音楽が誰かの人生とともにあったのだということを