知性と直感の区別をつけることです

ブランディングプロデューサーとして独立して、15年。年間20〜30案件を手がけてきましたが、一度も「やった！」という感覚を味わったことはない

人間関係とは自分を映す鏡だ。だから、素敵な人と出会いたいなら、まずは自分が素敵な人にならなければいけない。いい仕事場で働きたいなら、まずは自分がいい仕事ができるようにならなければいけない

人間は自分で探し求め、発見したことしか長く覚えることはできない

もともと怠け者の身には学問なども身につかない、人を押しのけてまで上に出ようという気力もない、毎日、毎日が平穏、無事で暮らせればそういう人生が自分にふさわしい

今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。

男子も尚企てざる冒険的事業を敢へて為したので、狂気扱ひにせられたことも度々でありました

私はとても傲慢な性格なの。他人と違う自分らしさを消したくないから、流行のリフティングもしようと思わないわ

人間関係で悩みやすい人には、明確な特徴があります。それは一言で言うと「真面目」だということです。いわゆる「いい人」と言い換えてもいいでしょう

もらおうとばかりしているから、いつまでもそのまま。他人に与えること、教えること、託すことができると、一歩前に進み、生活が変わり始める

凡そ二つ一つの場合に、早く死ぬかたに片付くばかりなり。別に仔細なし。胸すわりて進むなり

１００万円あったとき、普通の人は一部のお金を贅沢に使い、残りを貯金するというパターンが多い。一方ビジネスマインドを持っている人は１００万円をどう使うと１０１万円になるかと考えている。一代でミリオネアになった人に話を聞いても、２０代で貯蓄をしていた人はほとんどいません。事業や投資を始めるために貯蓄することはあっても、無目的に貯蓄はしていないのです