一人ひとりが輝くようにしようと思ったら、少数精鋭以外にはできません

六カ月の間は積極的に宣伝せず、サイトをよくすることだけを考えよう

この仕事を選んだことは後悔はしていません。「楽しまなきゃな」とは思ってます

理想の死に方、これは達者でポックリ、意識しないうちに死ぬというのが良いに決まってる

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

振り返ると、手帳に記した一つひとつを実現してきたのが、私の人生なのだと思います。ブライダル協会を作る、ウエディング・プランナーを育てるなど、その後私が実現してきたことは、全部その手帳に書いてあったことなのです

女が一番美しいときってどんな時だと思う？お風呂上りよ

有名になってビジネスを展開させていこうと思ったら、ブライダルを続けることは決して得なことではないけれど、それでもなぜ私がこの世界に特化しているのかというと、やはりそれは好きだということでしかないんです

私は今まで、ちょっとした偶然で何か値打ちのある事を成し遂げたこともないし、私の数々の発明のどれも偶然に成されたものはなかった。それはただ働くことによってできたものである

（一般的な中学生は受験、遊び、恋愛と楽しんでいるけど、と質問され）みんな、楽しそうですけど、自分たちは自分たちで、違う楽しみがあるから大丈夫です

これ以上、下がないという状況だから、生きていくためには仕事をしてお金を稼ぐしかない。そこから這い上がる時に『一番になろう』ということではなく、世界にないものをつくり出したら必ず特許で保護される。13歳ぐらいからは、『お客さんが喜んでもらえるものを発明すれば、必ず買ってくれるはず』と考えていた

世の男性方にお願いなんですけど　女性がフケてても『若い』って言ってあげてください。太ってても『やせてる』って言ってあげてください