自分を心配し愛してくれる人たちの為に自分ができる最大限の事をするしか選択肢はなかった

食事は社交 〜中略〜 食事は人を繋ぐ

デモクラシーの社会的更新は、その勝利の前提と保証である

表現の壁を突き破れない、自分の中で何か自分自身をストップかけてるものがあって、それを解放する為にはどうしたらいいだろうって悩んでいた

トレーニング技術だけでなくお客様との向き合い方やトレーニングだけではなく人生を豊かにできるようなきっかけを作りたい

何百回したんだろうっていうぐらいオーディションして・・。いつもいいところまでいっても落ちることがすごく多くて・・。理由聞くとなんか違う（笑）まあでもわかるんですけどね

とにかく書けとか、気合いを入れろとか、そんな教え方がまかり通っている。それにはまったく賛同できません

われわれは人が、自分の為に行動してくれる以上に自分といっしょに感じてもらいたいのだ

子供達にはなるべく自分で考えさせるようにしてるわ。テレビの代わりに本を与えてるの

急がば回れということわざがあるように、時間をかけて丁寧に積み重ねたものは、ちょっとやそっとの地震が起きても揺るぎませんし、新しいことへの挑戦を容易くしてくれます

私が小学生の時、愛情だと無駄にボディータッチする教師がいました。やはり女子の間で気持ち悪いと嫌がられていました。思春期なら尚更です。会社でも同じです。愛情のボディータッチは必要ない

自由な、調和のとれた、何気ない、殊に何気ないといふことは日常生活で一番望ましい気がしている