何が起きても「せっかく」と考えよう。足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう。

苦しい時もあるだろう。でも一つ覚えていてほしい。暗い夜を乗り越えると、かならず眩しい朝がくる。だからどれだけ苦しくとも、胸を張って、頭をあげて・・

人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、神がくだした罰のように見えるすべての試練は、実際には神からの贈り物である。それ・・

人によく思われる自分よりも「こっちの私が好き」という自分を選ぶ

心は常に不足を見つけ、刺激を求め、享楽に溺れます

抵抗の動きが出なかったということは、主として議論の進め方によるものだと思います。私は、これはこうなるべきだ！と言ったことは一度もありません。目標をしっかりと定めたうえで、そこに到達する方法については、私はいつでも喜んで議論に応じました。目標とスケジュールについては譲ることはできませんでしたが、実施方法に関しては、議論は非常に開かれていたのです

どんどんふしぎです

取られてはいけない時間帯に３失点してしまったのは痛かった。今、みんなが持っている力をすべて出し切った。これが今、自分たちの結果だと思う

外からいろんな人がきて演出し始めることになるんですけども、そうすると、たとえば文学座なら文学座に籍がある演出家がきても、仕事として一本の戯曲を演出しただけで、終わって帰るわけですね。日常生活の変革もしてくれなきゃ、関わり方も職業的。それじゃあ俳優は育たないよな、とぼくは俳優の立場で長い間、思ってたわけ

「努力」と「根性」、なんて最高の言葉だ。これがなくなったら日本人じゃないとさえ思う。ちなみに・・・、僕の大好きなアニメにも、「努力」と「根性」という言葉はかならず出てくるのだ

人生、いくら扉をたたいても開かないことがある。その時は、神様が自分の内容を肥やすために与えてくれた時間だと思って、知識を育てたりして中身を膨らませることにあててみることね

好きな言葉は「前倒し」大嫌いな言葉は「先送り」ってことを実践できたら、成功できます！！