夫婦といっても別々の人間、拘束しあってはだめ。とはいっても最終的に頼りにするのは女房。誰にも言えない悩み、死ぬ前に話す・・

若いころにモテなくて、あまり遊んでいなかったから、あれほど仕事を大切にすることができたのかもしれない

何か営業目標があるとき、困難に向かっていかなくてはいけないとき、勇気付けであろうが、上司が「まあ最悪の場合、こうなってもいいから」とか、「結果は気にせず頑張れ」とか、言っている方は良かれと思っていても実は相手の気持ちを萎えさせるだけでまったくの逆効果です

フッ・・・

仮に上手くいかなくても失敗や挫折とは感じません。いまの結果を素直に受け入れ、そこからスタートすればいいのです。自社スタジオ建設など大きな投資は、最悪のケースを織り込んで決断します。投資が半分しか回収できなかったとしても、最善を尽くした結果であり、社員のモチベーション向上や、会社の存在感アップになるのなら、投資価値はあったと考えます

力を出し切ればおのずと良い結果を生むと思います

勝っても負けても明日がある

・・？・・俺が何かに絶望するとしたらバレーが出来なくなった時だけだ

まだだよ…まだ終っていない…まだまだ終わらせない！地獄の淵が見えるまで…限度いっぱいまでいく！どちらかが完全に倒れるまで…勝負の後は骨も残さない

自分が負ける勝つではなく、高みに立とうとしていることが大事

他の誰でもないオレが・・オレ自身が・・・・見限ってるんだっ・・・・！自分を・・・・！その可能性を・・！

現在は過去以外の何ものも含んでいない。そして、結果の中に見出されるものは、すでに原因の中にあったものである。