私自身が幼い頃から植物が好きだったのもありますが、仕事で庭木の図鑑をつくったときに植物の歴史や由来を調べると、これが凄く面白かった

俺が一番思うのはファンのみんな、メンバー仲間、ずっと一緒にやってきたスタッフ、そういう人達全員裏切りたくないって事というよりも人として裏切れない。だから、それを実現するために俺らは、精一杯頑張らなきゃなんだと思って

競技を続けてきて16年目になるんですけど、良いときと悪いときは悪いときが9割くらいなんですね。毎日同じことの繰り返しなんですけど、ああじゃないこうじゃないって。フォームが毎日の体調の変化で変わってきたりとか、やっぱり睡眠と疲労だったりとかで良いパフォーマンスができなかったりするので

傲慢にならないこと

何をしたかよりも大切なことがあります。それは心を込めて行ったかどうかです

W杯に出るようになって１５年以上経つので、もう緊張とかはないですし、今は緊張というか、ワクワクするのはオリンピックくらいなんだなって気がします。逆に、緊張しなさ過ぎる時に、しっかり自分にプレッシャーかけてやろうと思っています

そこで結果がついてこなくても、次で巻き返せばいい

苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。

どんな人生でも大きな共通点があって、それと同時にどの人たちもそれなりにユニークで違う人物なの。だから“現代女性という言葉を聞くと、個人個人の一人の女性のことを心に描くわ

性差の所に踏み込んで行かないと有効な対策は立てられない

女優になれるなんて思っていなかったわ。私は胸がないし、美しくないし、成功するはずがないと思っていたの

もし女性を笑わせることができれば、彼女にどんなことでもしてもらえるわ