なんばグランド花月だけじゃなくて、よしもと祇園花月もあるし、地方巡業もありますから、常に台本を作ってる感じです

不幸はナイフのようなものだ。刃をつかめば手を切るが、取っ手をつかめば役に立つ。

なりふりかまわないで自分の行きたい道を進むこと。

知識は力なり。

何かがうまくいかない。それが輝く人生にはかかせない

各々には各々の人生計画があるでしょう。能力もあるし、環境もある。そういうなかにあって、自分で計画を立てること。それに向かって、ハシゴを自分で作って登っていくことだね。でも、ぼやぼやしていると外されたりすることもある

私には人よりできないことが多いし、スタイリッシュに構えることができない。「自分はかっこつけても仕方ない」という気持ちをずっと持ち続けています

愛は万人に、信頼は少数に

昨日の演技はとても残念で自分も凄く悔しくてまぁ取り返しの付かないことをしてしまったなという思いがあるんですけど、今回のフリーはしっかり自分の4年間やって来たことを、そしてまぁ、沢山の方に支えてもらったのでそれの恩返しもできたのではないかなというふうに思っています

自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です

（傷跡を撮ることで）生きてるのって愛おしいよね、みたいなそういう感覚がある

野党──政治において、政府与党の足を切断することによって、乱暴狼藉の限りを尽くさせぬようにしている政党。