ウエディングドレスは、人に夢を与えることができる。私が何よりもうれしいのは『このドレスに巡り合えて本当にうれしい』と言っていただけること

（自分自身の心のケアはどういう風にしている？）悲しくないと言えば嘘ですけれども生き方は本当に間近で見せていただいて、生き切ったって人のパワーというのか、私自身いろんな人からいただいているので、それをじゃぁ私が次に向かう人達に少しでもお伝えできたら、役立てたらって言う風に思っているのでそんなに心が萎えちゃうっていう感じの暇がないという感じでしょうか

本当に強いやさしい心の人間になる条件はその人が、経験した苦しみの数が多いほどふえていく

人間はなぜ進化の上でアートを捨てなかったのか？というのも私の興味の対象の一つ

練習をやってきたという自信で泳いでいる

とにかく自分たちのやりたいことを素直に伝えることです。相手側に「こいつアホだ」と思われたこともあったかもしれません。とにかく、わからないことがあれば、その場で徹底して聞きました

後悔とは、やってしまったことにするものじゃなくて、やらなかったことにするもの。だから私はチャンスがきたら必ずトライするわ

私には、若くして死んでいった人間たちへの責任があります。だから半世紀も作家を続けてこられたのです

聞く看護が大事

彼氏は結婚してくれるでしょうかって、占い師じゃなくて彼氏に聞けって話なのですが

意識的にキャリアデザインをしておくことをお勧めします。「グローバルな仕事がしたい」くらいのざっくりしたもので構いません。そのために自分に足りないスキルを考え、それを補う努力をしましょう

神様は、その人に乗り超えられない試練は与えない