臆病者の魂は私ではない。（私は）この世の嵐が吹きすさぶ中で震えている人間ではない。

人間とは便利なものである。いまふり返ると、いい思い出しか浮かんでこない。ちょうど負けた馬券を覚えていないようなものであ・・

元来、人間は死を免れることが出来ない有限な存在である。それだけに、絶対的なもの、永遠なるもの、確実に信じられる知識を求めるロマンとでも言えるものを持ち合わせているのではないであろうか

人生を愉しむのは明日からにしようだって？それでは、遅すぎる。愉しむのは今日からであるべきだ。いや、より賢明な生き方は、昨日からすでに人生を愉しんでいる人の生き方ですよ

人々に好まれない歌は作られるべきではない。音楽とは人々の人生に歓びを運ぶものなのだから

昔は他の選手や周りのことも気になってたけど、ほとんど意識しなくなった。自分の演技をしっかりやろうという思いが強い

某番組の飲み会で、酔っ払ったあるスタッフに「竹田さん、だいじょぶ？心配したよ。死相が現れてたからさあ」と言われた。何てこと言うんだこの野郎と思ったが、結局はその言葉にどれだけ救われたか。顔はゾンビかもしれないが、こうしてカルビ食べながら生ビール飲んでる。人生は切れ目なく続いてる

人類の生存に対する現代の脅威は人間一人ひとりの心の中の革命的な変革によってのみ、取り除くことができるものです

私は常からこう考えています。第一に貴方がたは自分の個性が発展できるような場所に尻を落ち付けべく、自分のぴたりと合った仕事を発見するまで邁進しなければ一生の不幸であると

少しでも「面白いな」と思ったら、それを表情や態度でちょこっと話し手に伝えてみてください。聞き手のそういう反応だけで、話の内容はずいぶん違ってくると思います

倫理とは生命に対する畏敬の念以外の何ものでもない

くだらなく過ごしても一生。苦しんで過ごしても一生。苦しんで生き生きと暮らすべきだ