自ら進んで求めた孤独や他者からの分離は、人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである

人間は逃げ場がなくなれば、不幸と災難に耐え抜き、それを克服することができるものだ

僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい

仕事をすることが親孝行だと思う。それにもし自分が親になったとしたら、自分の子供には仕事してほしいって思うから

そう思って、「いいよ、いいよ」「ゴメン、ゴメン」などと言っていたら、しまいには吉村君と「ゴメン」の言い合いに。「こういうのはナシで行こう」と言ってから、良くなりましたけれど・・・・

五体が満足だろうと不満足だろうと、幸せな人生を送るには関係ない

限界などない、停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない

部屋にこもって一篇の音楽を生み出したときが一番の喜びなんだ。

私は飲み仲間って要らないんです。仕事を通じた関係が好き全てにおいて。飲んで遊んでても人生は飛躍しないから

お酒は大好きです

いきなり高いレベルのものをクリアすることはできない

私、幸せのハードルがとっても低いんです