重友さんは確かに復調の兆しがあったが、まだまだのように見えた。優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。これで本当にいいのでしょうか?

ここまで来ると自分で走ってる気がせえへん。みんなのごっついパワーで走らされてるんちゃうかなと思う

私の全ての基本になっているのは、宝塚で教わり、学んできたこと

21歳のときに実家を出るまでは、ネガティブなことばかりが頭に浮かんで家に引きこもっていました

自分自身のことを認めて好きにならなくては、本当の恋は出来ないのよ

ちょっと変わった方法なのよ。14日間、水ととうがらし、メープル・シロップ、それにレモンを混ぜたものを飲んだの。このダイエットで、すごく速く減量することができたわ

純粋に面白いものを追求するところになかなか行けないもどかしさはあります

（結婚について語った言葉）落ち着きたくなかったら、遅くなったの

決して、毎瞬を緊張して生き続けるということではなくて、リラックスする時には思いっ切りリラックスするということであり、「今」に、けじめをつけて生きることだと言ってもいいのかも知れない

もしも神さまの意志で生きる事が許されるなら、わたしはお母さんよりもりっぱな生き方をしてみせます。つまらない人間で一生を終わりはしません。きっと世の中のため、人類のために働いて見せます。そして今、わたしは考えます。そのためには、なによりもまず勇気と、そして明朗な精神とが必要だと

書いているとき思い浮かべる登場人物は、絵ではなくて、実体のある

弱く小さな赤ちゃんも、健康な周りの人たちが助ければ充分、しかも幸せに生きていくことができる。だから本来人間というものは、人のやさしさやいたわり、思いやりや励まし、つまり愛がなければ生きては行けない存在なのだと、彼ら（白い黒熊）は思い出させてくれる