社会人になってもワコール時代にはそんなにプロ意識というのは無くて、ワコールから次のグローバリーに移る失業期間が私には一番のターニングポイントみたいな感じなんです。プロ意識が芽生えて、身体も絞れてきて、３年目から陸上の成績もだんだん良くなってきました

コントロールする者がいなければコントロールされる者もいません

何十年何百年 経った頃 今の時代を 何と呼ぶのかな

同じ人間としてできている人がいるなら自分もできるだろうと思っている

日頃の努力があって精神面が生きる

愛されるより、愛することの方が大切だと思います

心配しなくていいんだよ。どんな些細なことでもすべてうまくいくからさ

世界に気付きを与えたいんだ

本当に綺麗になりたかったら、ちゃんと食べなさい。ちゃんと水を飲みなさいってずっと言い続けています

奴ら全く分かっていない

すごくせつないラヴバラードになっています。映画の世界観を彷彿させるようなラヴストーリーを作りたくて、歌詞を書かせていただきました。サブタイトルに“愛さない約束とあるんですが、何かの事情があってお互い愛さない約束をしていたのに、そんな2人が運命的に出会ってしまって、どうすることもできずに惹かれ合っていってしまう・・・・。お互いがどんな状況・環境にあってもそれが運命であるならば、愛する気持ちは止められない。そんな、少し大人な感じのラヴストーリーを表現してみました

君らは３年か５年大学に行ったために自惚れすぎている。そして、人間が完成したように思っているが、人間というものは実に何も力はないのだ