（ローディーをしていた頃を振り返って）あの頃が、俺の人生で一 番良い時期だったと思うよ。写真撮影もなし、インタビューもなし。朝起きたら機材が動くことを確かめてギグをやり、その後はファッキンパーティだ

人生における選択って、結局やるかやらないかの二択だけだと思うんです。

生命力っていうのは、やっぱり自然から吸収しているものが多い

人間の真の誠実は、たとえば礼儀正しさと同じように、小さなことに対するその人の態度にあらわれる

カメラはたかがカメラだが、人の人生を変えるカメラだってあるんです。その実例を私は知っている

人は、人生の早い時期に、生まれてきた理由を知るのだよ

誰だって失敗はあります。人間である以上は失敗があるし、試行錯誤するから人間というものは成長する。失敗を土台にして螺旋状に進展していけばいいのです。それには、一期一会の精神で常日頃練習に打ち込んでいなければなりません。同時に無理をしたり背伸びをしてはいけません

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

一旦、動機づけを与えられると、どん底にいた人間ほど、見違えるように変わることができる

今ここに、人生の究極の目的を達成する機会が与えられている

リスクが大きいことに挑むのは怖い。でもそれが、本当にやりたいこと、自分の人生にとって必要なことなら、迷わず飛び込んでいるのでは？

毎日食べるならまず安くなきゃ駄目。だから、安さをずっと追求している。さらに、どこでも健康なものが食べられるためにはと、店を増やしてきた。そうすると商品が変わってくるの。だんだんお水みたいになってくるわけ、お茶とか、毎日飲んでもいいような