お母さんより大切な人を探すのが人生なんです

頑張って一歩踏み出してみると、想像もしなかった新しい発見に出会えるんです。

スケートと出会えたことがまずは人生が一番大きく変わったことです。人生が変わったというより、そういう人生だと決められていたのかもしれませんけど

男前意識（宮迫博之・雨上がり決死隊）

指揮官が複数の人間に分散することほど有害なものはない。

(理想のデートプラン)待ち合わせをして、買い物して映画を見てご飯を食べてっていう普通のデートがしたいですね。人目を気にしなくていいとしたら、腕を組んで歩きたいです

人生はニアミスの連続だと言ってもいい。我々が幸運とみなしていることは実は単なる幸運ではないのだ。幸運とはチャンスを逃さず、自分の将来に責任を持つことに他ならない。他の人たちには見えないことに目を凝らし、誰が何と言おうと自分の夢を追い続けることなのである

私たちは自分のものを他と比べることなく楽しみたい。他人がより幸福であるということに苦しめられるならば、人は決して幸福ではありえない

いつも楽しく暮らすよう心がければ、外的環境から完全にあるいはほとんど解放される。

世の中は常に変化し、人生には予期せぬことが起こり、そして、人間は必ず死ぬ。こう覚悟しておけば、度胸が据わります。大変な災害に遭おうと、会社をリストラされようと、「ああ、これこそ世の習い」と感じることができれば、慌てふためくことはありません

質問にたどり着いたなら、答えはすぐそこだ

親父やおふくろさんに訊きましたよ。「どうして俺だけ、いつも憂鬱な顔してるんだ？兄弟みんな、貧乏人なりの朗らかさを持ってるのに、俺だけどうして憂鬱なんだろうな？」って訊いた。そしたら、笑って答えなかった。答えなかったけど、弟の嫁さんには、おふくろさんが「赤ん坊のとき苦労したからね」って言ってたそうです