最高に価値あるものとは、どんな人間になったかなんだ

誰のものでもない人生、後悔しないように歩いていきたい。

人生こんなものだと諦めて生きるのはもったいないこと。多くの人は自分の可能性に気づいていないだけなのです

いつも土壇場。これが私の人生かな

人生の目標を持つ前は自分の暮らしだけで精一杯だったのですが、持ったことでそれまでの消極的な考え方が１８０度変わりました。そうすると、休みなく働いていても全然辛くないのです

私たちは自分のものを他と比べることなく楽しみたい。他人がより幸福であるということに苦しめられるならば、人は決して幸福ではありえない

人は賢明になればなるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする。

一生の終わりに残るものは、自分が集めたものではなく、自分が与えたもの

質問にたどり着いたなら、答えはすぐそこだ

「演劇では食べられない」と絶望する前に、先ず創り手が「独りよがり」を脱し、お客様を感動をさせるための努力をしなければ

私は変化することが苦手でした。芝居でも福祉活動でも、こうと思えばとことんやらないと気が済まない。年齢とともに自分の生き方のスタイルを変えるということはできなかった。だから、心にしわ寄せが来てしまった

ロンドンオリンピックが終わるまでは、気が抜けない状態ですね。終わってからは、携帯の待受けが変わっているか楽しみです