苦のない人生など　無意味と　合点しながら　私は相変わらず　楽がしたくて　ウロウロしている

悲しみは堅いから、あまり堅いから (呑んだり噛んだりこなしたり）、人はひとつの悲しみから、いくつもの歌を考え出すのです。

60歳を越えても芝居に対して貪欲な生き方をしていたい

ぼくは自分の行く所には常に太陽を持ってゆくのさ。

つむじ風はひと朝と続かず、豪雨は一日と続かない。

自分の仕事に対するクオリティの高さの他にさらにプロに求めたいものとしては、いつでも動じない冷静さ、というものがあります。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

運命の転換にどういう風に対処するかが、勝者と敗者を分ける

生きていれば、最後に自分は最高な人生だったって思えるだろうって信じてるよ

（ライブに）客が来るうちは花だな。客が来なくなって辞めるのはいいんだよ。でも自分の生活が安定したから辞めるっていうのは泥棒だよね

人間の感情の四分の三は、子供っぽいものだ。残りの四分の一はもっと子供っぽい

アスリートの時から食生活を充実させることを心がけてきました。実は、10代のころは偏食傾向だった時期もあって、いろいろと食べ方も失敗したことがありますが、長年かけて自分の体に合うものに変えていきました