元気を出して、しんのすけ。どんなに辛くても、その悲しみを乗り越えて。

自然には何の無駄もない

自分を人生にまかせろ。

地上のあらゆる生物、人間も四足獣も家畜も鳥類も、すべて愛の炎にかり立てられる。愛はあらゆるものの帝王なり。

命まで取られへん、だめならやり直せばいい。

国の統治者は国内外で騙す特権を持つべき唯一の人々である。国益の為に、嘘が許されるかもしれない

自由を放棄することは、人間としての資格を放棄することである。 人間としての権利を放棄することである。 すべてを放棄する人にとっては、いかなる補償もありえない

神にとっては全てが美しくて、良くて、正しい。ただ人間が、あるものは正しく、あるものは正しくないと思うだけである。

1901年1月26日、9歳の終わりに死んだなつかしいピーター・ラビットの思い出に愛をこめて。まだ非常に幼いころに、シェパード・ブッシュのアックスブリッジ・ロードで、4シリング6ペンスという法外な値段で彼を買ったのだった。・・・・頭の働きには限界があり、毛皮や耳、足などにも欠点はあったものの、その気質はいつも変わりなく愛すべきものであり、全くやさしかった。愛すべき仲間であり、静かな友だった

大都会は、人類の掃きだめである

英雄は時代がつくるように見えて、実は時代の影法師にすぎなかった。

酒を飲め、こう悲しみの多い人生は、眠るか酔うかして過ごしたほうが良かろう！