自分が幸せになる為に人を幸せにしている事と、人の評価を高める為に人を喜ばせる事は違う

我々を幸せにしてくれる人に感謝しようではないか。彼らは、我々の魂を開花させてくれる魅力的な庭師だ

準備や練習なんてしている暇はない、毎日時間は過ぎていくばかり。これからはパーフェクトな人生ではなく面白い人生にしよう

自分の生活に何かを加えて、あるいは何かを減らして、自分の生活を変えてくれる相手でない限り、その人を愛することはできない。

一生燃焼一生感動一生不悟

一生の間に一人の人間でも幸福にすることができれば自分の幸福なのだ

人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。どのようなドラマを描くかは自分次第であり、心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる

人間は誰一人として最後まで栄えることも幸せであることもない。何故なら、苦労無く生まれついた者などはいないのだから。

全ての始まりは「言葉にあり」言葉をどう使いかがその人の人生になり、自分の夢や希望があるなら、それに見合う言葉を選んで発言を続ければ、叶うようになる。苦労や困難や辛いことが続く人は「言葉が悪い」場合が多い

第二の人生をスタートするのに、あなたの年齢、人生の状況は全く関係ない

真の政治家は時代時代の宿命を背負って行動し、時流におもねらず、国家百年の大計を自分自身の犠牲において断行し、その評価を後世の史家に託して消え去っていくのである

週刊誌は離婚すると忍耐がないとか男運がないとか勝手なことを言うし、恋人や結婚相手がどこどこの有名企業の社長とか、なんだがよくわからない横文字の肩書きに単純に反応する。それがあたかも、女としての凄い成功や幸せのように評価する