幸せいっぱいになりすぎると退屈だから嫌なんだ。何か妙なことをやらかす程度に神経が病んだままでいようと思う

道徳的憤りとは、大義名分を持った嫉妬である。

死んだあとも忘れずにいてもらうことなど重要じゃないさ

地方のように、住んでいる場所でその土地のものを食べることは大切だと思いますね。私は巡業などで地方に行くことも多くありますが、その土地で新鮮な食材を食べられる、それはとても幸せなことですし、自分の体が喜ぶのが判ります。それに何より人の温かさや情深さを感じます。そういうあったかい部分をずっと残していってほしいですね

現地スタッフも患者さんも他人同士が自分の家族のように心から助け合う姿は本当に感動し、心を打たれました

無関心が悪なのである。無関心は精神の牢獄であり、我々の魂の辱めなのだ。

消えてなくなったってじゃあねバイバイ、望み叶ってやったワイワイって拳高くあげんだハイハイ 、喜び勇んでさぁさぁバイバイ、今更なんで泣いてるんだい、お礼の一つや二つもないかい、オーライ？どうだい

過去とは成就された全体、かつて未来としてあったものを乗り越えた全体であろう。

代表で高校以来のキャプテンを任され、PKを失敗したかと思えばプレミアリーグでの今季２ゴール目が生まれた。これだからサッカー好きやわ。一喜一憂せず、どんなときも笑顔で一生懸命頑張ります！

人間性は樹木のようなものだ。指定された仕事を機械的に正確にやらされるわけではなく、あらゆる方向に伸び拡がらなければならない

世界は断じて神々の力によって我々の為に造られたものではない。世界には、実に多くの欠陥が具(そな)わっているではないか。

人間は自由であり、つねに自分自身の選択によって行動すべきものである