時代って「テクノロジー」と「人間の持ってる感覚的なもの」の二つが相まって動いていくもの

企業の中であるポストから上になると、人間としての力が問われることになります。専門知識などよりも、状況を理解し、人の話を聞き、やる気を起こさせ、物事を明確にし、大勢の力を結集させるといった能力が問われるのです

筋肉が「もうこれ以上は無理だ」といったとしても、筋肉に命令し、チャレンジさせることはできる

人間は誰でも、創造的な利他主義という光の道を歩むのか、それとも破壊的な利己主義という闇の道を歩むのか決断しなければならない

問題のない人間は、人生というゲームに参加しているとは言えない。

情熱と献身で毎日を生活を創造します

『６０代にしておきたい１７のこと』という本を書く際に、７０〜８０代の方にインタビューをした。そのときに強く思ったことは「やって失敗した後悔」よりも「やらなかった後悔」のほうがずっと大きいということ。後悔のない人生をおくるためにも、今年は何か新しい行動を起こす年にしてほしい

途中であきらめちゃいけない。途中で諦めてしまったら得るものよりも失うものの方がずっと多くなってしまう。

民主主義は専制政治に陥る

一番「これ、いいなぁ」と思ったのは、友達同士で遊ぶ時に「あいつ、呼ぼうぜ」と言われる存在、というやつなんです

土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある

（女の子の相談って答えが出ている？）「アレって、ある程度の思いっていうのは定まっているんだけど、想像をはるかに超える批判が出た場合は考えるんじゃない？