「親に指図されて何かをする」ということは、この人生において一度もなかった

失敗に悩んでる場合ではなくて、失敗と常に共存して、解決する事を「楽しみ」にする

『下層の生活危機』に加えて『上層の何らかの危機、支配階級政治の危機』が重なった時、その二重危機が被圧迫階級の不満と憤激とが突いて出る裂け目を作り出す

自分のためだけにする努力よりも人の幸せのためにする努力の方がやる気が出る

楽しむのではなくて、面白がることよ

地元で中学生向けのカラオケ選手権みたいなけっこう大きい大会があって、そこに友達と3人でユニットを組んで出場したら、グランプリが獲れたんです。そのステージで歌ったときに、「私は将来歌手になりたい」と初めて思いました

考え方にしても、一人前の人間はおのずから、個性的な特性をもって考える。思考のスタイルがあると言ってもよい

おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。

人間の国際化しないと日本ダメになる。第2の大和民族を作ってもよいから若い外国人に来て貰い少子化対策を

僕は信仰の一歩手前にいるんですよ。大変傲岸不遜だけれども、まだ自分の力を信じたい。人間の可能性を掘り起こして実験していきたいんです

ジャーナリストは公平な批評家であるよりも、むしろ党派的意見の代表者である

必ずしも長寿を祈ることはしなくてもよい。若死にしなければ、それが長生きなのである。