進歩と歩調を合わせて進む方が、進歩を妨げるよりも健康的である

僕がやっていることは、理解されにくいのかもしれない

「速く動いて失敗せよ」「リスクをとらないことが最大のリスク」という言葉も肝に銘じています

私は、本当に好きな物事しか続けられないと確信している。何が好きなのかを探しなさい。あなたの仕事にも、恋人にも。

私はビジネスに身体を酷使し、糖尿病と関節炎を患い、胆のうのすべてと、甲状腺の大半を失っていた。だが、生涯で最高のビジネスが私の行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった

何事にも常に全力投球する。思い通りにならなかった人生だからこそ、それが自身を成長させてくれた。生まれ変わっても私はIKKOでいたい

闇雲に攻める前に、全体をとらえるべきです。まずはじめに、どこで世界一になるのかの方向性を定めなければいけません。どの分野で事業をするかで、将来の半分は決まります。ナンバーワンと組むことに成功すれば、黙っていても全てがうまくいきます

信頼を求めるな。それは自らつくり出すものだ

乗りきれなかったら、また同じ所でつまづくから。苦しくても歩き続ける。一生懸命の糸が切れた時は、私の命が終わる時

（自分のやっている事に対して）誰かに分かって欲しいとは思っているけれど、分かってもらえないことに慣れている

ただ頑張るだけでは競争に勝てません。どうも日本人には、いまだにそのあたりを勘違いしている人が多いような気がします

必要なお金なら１万円だろうが、１億円だろうが要求して使えばいいと言っています