過当競争も日本には良い刺激剤と考えるべきかもしれない

人は日々の仕事の中で悪戦苦闘する。相手も自分も未熟な人間。ときに互いの小さなエゴがぶつかるときもある。でも、それを超えて共に人間的成長を目指し、自身の志や使命感を貫いていく

逆にわたしはそういう批評家や評論家ではいたくないんです

企業は自分に合った身なりをするのが一番美しい。見栄を張って似合わないタキシードなどを身につけようとするのが間違いのもととなる

人生は巡り巡る

一度決めたことでもひっくり返し、納得いくまで徹底的に議論することが必要だと思う

日常の小さな積み重ねがいざという時に大きな力となっていく。大きな仕事をしようと思うのなら小さな仕事を大切にしなくてはならない

友情というのは上手く関わり合いたいとか仲良くしていたいとか自分を抑圧してまで追い掛けるものではなくて、自分らしく振る舞い自分らしく生きていれば後から勝手に着いてくるもの

革新は失敗からしか生まれない

私たちは人々を楽しませることに喜びを感じます

チャンスや解決法がないと言われているところに、ビジネスチャンスはある

いつもお互い（夫婦間）の「かまって欲しい」が噛み合ってないんですよ