見える数字だけで事業を動かすと失敗する。心理を正しく読み続けなければ、会社は即座に脳死する

一度しかない人生、かっこつけてる場合じゃない

作る側としては、まずゲームシステムがあって、そこに被せるものがキャラクターなんです。マリオは被せやすいガワになってる。彼を使うと、ネタが考えやすいんですよね

ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです

状況を憂いても、不満を言っても、状況は変わりません

困っている人がいたら、手を差し伸べる。助けられた人に感謝の気持ちが育ち、自分もできることをしようと思う。そういう輪が広がっていけば、社会は変わります。それには時間がかかります。先延ばしは不要です。すぐに始めてください

２１世紀の私たちは、いわば「海図のない航海」に出ているのです。絶対的なモデルがないから、どうしたらいいかは自分の頭で考えるしかない

とにかくワクワクしながら仕事をしてみろ。そうじゃないと人生は面白くならないぞ

経済的に成功している人は、子供に二つのことをさせている。一つは「海外で勉強させる」。もう一つは、自分の会社で働かせずに、あえて小さい会社に入れ、自分で会社を起こさせる

長期的な視野で企業にいい循環をもたらそうと思ったら、大切なのは細かいことの積み重ね

目標もなくラクに過ごした毎日など、そんなものをどんなに積み重ねていっても、人生という長い旅行ではどこにも辿り着けないし、何の充実感も得られません

“先見力と“創造力が勝負を決める