俺だったらこうやってるのになあ

一人は１日８時間、もう一人は１日１２時間働き続けたとしよう。１０年たったころに、一人は１０年、もう一人は１５年に匹敵する経験を積んだことになる。君が人を雇う立場だったら、その二人のどちらを雇うだろう。どちらの方が他よりすぐれたビジネスマンになる可能性が大きいだろう

暇になると病気になる。仕事がたくさんあることが、僕の健康法

僕がやっていることは、理解されにくいのかもしれない

周りを喜ばせようと努めていると、本人が一番良い顔になる

上から指示どおり、言われたとおりやるのではなくて、お客様に一番近いところにいる店長がモノを考え、それと会社の戦略を一致させるのです。そしてそれを店長は日々の行動に反映し、本社も一生懸命にサポートする。こういう企業文化にして、若い人がもっと伸びる環境にしていかないといけない

企業価値評価とは、そんなに生やさしいものではありません。でも、いくつかの業種に絞ればバリュエーションについてかなりの知識を得ることができる

無能な大人ほど、何年も同じことを言っているでしょう

もしそれが本当の「勝てる可能性」なら…大切なのは「今までどおり」やること…！！

日高屋が成長を続けていられるのは、決して無理せず、一気に出店しなかったからです

ビジネスは単なるゼロサムゲームではない。このことを自覚できない経営者が増えている。社員の利益を図ることはコストが増え利益が減るどころか、経営者が予想もしなかったような大企業に発展するための強力な活性剤になることを自覚する必要がある

完璧ではない状態で臨んだ戦いで負ける悔しさといったらありません