（少年時代の思い出は？）小学校に上がる前から始めていたアルバイトです

最近、よく言っていることなんですけど・・・・。わたし、試練はごほうびだと思ってるんです

番組の中で、自分自身の弱い部分、恥ずかしい部分を見せることもあるけれど、両親が結構楽しんで見てくれている

不安なんて誰にでもあること

幸せな社会はいつもあなたから始まる

株式市場の仕組みを知っていたわけではないんです。志はあってもお金はなかった。ではどうすればいいかを模索し、専門家を雇ってさまざまにアドバイスをもらい、そのやり方が理解できたのでゴーサインを出したのです

もう韓国ネタと大川さんのチ●コネタは私の鉄板です

今この瞬間から出会う人を大切にしていったらいいの。そしてな、目の前の人が喜んでくれたら、また一人、また一人ってやって行くの。そうしたら人を喜ばせる筋力みたいなのがついてきて、さらに喜ばせる人の数が増えていくんだよ

もし100万冊売れたら、今、履いている靴のひもを食べる

個人は決して会社の所有物ではない

私は家族と同じくらい会社を愛しているのです

今が、人生でいちばんいい時だと思います。若い頃は、やりたくないこともやらなければならなかったし、疲れることも、やってもやっても終わらないことも多かったわ。〜中略〜 それらのことが、全部なくなり、今は子どもや孫にしてやりたいことをし、好きなように絵を描き、大好きな庭仕事をし、動物との生活を楽しめるのですもの