（木村拓哉に対して）YOU！今までどこ行ってたの！最悪だよYOU！今までそんなことやったのニッキとYOUくらいだよ！！

成長っちゅうもんは五分と五分の実力を保つライバルがいる時にこそ、生まれるんや

経営者の仕事とは、人を動かすこと、人をして何かを興すことです。その判断は、ロジックよりも、「この人についていこう」という動物的な感覚に左右されます。だからダイレクトな言葉の力がとても重要になる。そして、それは諸刃の剣です。勢いや決意と一緒に、迷いや弱気も伝わってしまう。私は二義的な表現は避け、迷わずに言い切ることを心がけています。そのため、常に考えて、考えて、考えている。自分を追い込んでいる。そこまでやって初めて、言葉に魂がこもるのです

あの経営者の製品ならば安心だという信用を得よ

おれの人生は音楽一色だ。音楽とは人生と感性がすべてだから、他の職業と同じように時間をかけて取り組まなければならない

時にはタフにならなきゃならないときもある

強く！重く！こうやって強く相手を押し出すように振り切れ！

今日、経験したことは新しい絵の具。今は使わないかもしれないけど、いつ使うかわからん絵の具の種類をたくさん増やさないと。いざ絵を描くときに、絵の具は多い方がいい

僕はよく社員に「とにかく笑って！」と教えているのですが、それもハッピーな気持ちで仕事に取り組んでほしいからなんです

時代って「テクノロジー」と「人間の持ってる感覚的なもの」の二つが相まって動いていくもの

何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。 多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、 相手は使い物にならなくなる。

最初から「自分の恥」を出してくる人は、相手を信用している証拠やさかい、共感を持たれるし、信用できる