何事でも最初に持っていた熱い思いを忘れずに、きちんと自分の中で実現していくことが大事だ

今回は24karatsという基のテーマに沿いながらも、より継承感や世代感を大切にしていたところもあったし。それこそEXILE TRIBEの夢は、ずっとずっと繋いでいくことなので、その辺りは今回はより一層強調されたんじゃないかな

恐れず、意識を高く持って下さい

はじめて訪れる人はきまって「なんでこんなところに家を建てたんですか。ふつう、芸能人の別荘っていったら、軽井沢とか箱根でしょう」と言います。そこへ年に何回か行って、自然に還るという暮らしをこれまてずっと続けてきました

強い女性になりたいんです

どの時代の歴史を扱う場合でも、感情を交えず、偏見を持たないことは、歴史家にとってつねに不可能なことだと思う。

なぁみんな、このスピーチでさえ終わらせられないんだ。ありがとう、ありがとう

僕の心は批判を受け入れることができる。僕の精神は苦しみにも耐えられる。けれど、僕の肉体はもう潮時だということをわかっている

人って「自分はここまで」みたいによく自分で線を引いちゃうじゃないですか。でも今はそういうのもないし

つまり、僕がどういう風に仕事をするのかを知ってくれている人がいる。そのことによって、どれだけ仕事がしやすいか。仕事をするにあたってまた0から始めなくていい、1とか2から始めればいい。これが僕にとって、本当の意味でのキャリアアップですね

ほぼ男ばかりの高校だったので、ずっと男と一緒にいましたね。どこに行くにも男だらけの集団で

私は負け知らずと思われがちですがいくつもの大会で負けたり、パワーリフティングで225kgのバーベルを持ち上げるのに失敗し、2000人の前で恥ずかしい思いをしたこともあります