振り返ってみると、ぼくの人生って、自分の思いもよらないところに広がっていってるんだよねころを探したほうがいいね

「どうしてみんながこのように活動しているのか」「そもそもこの常識はなぜ生まれ、いつから通用しているのか」その原点を深く理解すれば、「これって古くない？」「うちの会社にとって本当にベストなやり方なの？」とこれまで自明に見えていた常識を疑うことができます。そして疑うことができれば、初めて冷静に代替案を議論できるようにもなります

人間の真実な唯一の威厳は、みずからをさげすむそれの能力である

善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ

経営者として社員とコミュニケーションを深めようと思ったら、社長室に閉じこもっていてはいけないと思う。めったに人前に現れず、どこか神秘的な雰囲気さえ漂わせている経営者もいるが、それではトップがどんな人間で何を考えているのか、社員には伝わらない

人間は言葉で考えます。言葉で悩み、言葉で迷い、言葉で苦悩する

人間的な、余りに人間的なものは大抵は確かに動物的である

人間はその身に降りかかることよりも、それをどう受け止めるかによって傷つくことが多い。

夢と現実は違うなどという皮肉に惑わされてはいけない。それは、夢を現実に変える努力を怠った人間の、苦し紛れの言い訳に過ぎない

全部は手に入らねぇ。だから手に入れたものを大切にするんだ。欲張るな。俺は仲間がいれば他に何も要らねぇよ

楽屋とかでメンバーが馬鹿やってる横でそれを見てる時は、嵐っていいな〜と思う。つくづく感じるよ。俺って幸せなんだなぁって

自分の未熟さを、生まれつきの才能のせいにするなんて両親に失礼な奴だ