年がら年中、そのことばかりを考えていただけです

HIROさんは男の鑑でアドバイスが的確です。昨年二人で食事した時、『おまえは土臭い人間だからギラギラしてなきゃダメなんだよ』と言われました。自分も少し安心した日々を過ごしていたと思っていたので、二の句が継げなかった。心の中を読まれた感じでした

幸せは、今日がこうやってまた昨日と同じようにやってくることやし、また明日ね、と思いながらよく眠れることに尽きる

人生はテスト。ただのテストにすぎない。「問題」視するかわりにテストだと考えてみる。やっきになって解決しようとせず、そこ・・

四十歳五十歳という風に、十を境にして生涯を区切ることは、一種の便宜であり感傷であって、半ばは人間の緩怠の性癖に過ぎないだろう

人生は短いので、自分が興味ないことまで頑張りたくない。

人類が最後にかかるのは、希望という病気である。

人生にはニ回だけ投資してはいけない時期がある。一つはその余裕がないとき。一つはその余裕があるとき

嫌いな人に会ったとき、私はわき上がる感情を抑えようと一生懸命になったし、人を好きになったときは、その気持ちを押し殺すよう全力を傾けた

実績がない中で新しいことを始めるのは難しい。でもそれが起業家の使命なんです

心を平和に保ち、あなたの人生を貫いている明確なパターンを見いだしなさい。何事も偶然ではありません。

他人にどう思われるかを追い求めながら生きる、俺たちはそんな社会に暮らしている。俺たちは視覚的な人間なので、目に映るものを信じようとする。しかしそれが必ずしも真実とは限らない