いくら広告しても、肝心の商品が上等のものでなかったら、あきまへん。広告をするにも自信をもってできんし、お得意さんの方で、あれは宣伝ばっかしやといわれたら、それでお仕舞いや。まず、飛び切りええもんを作るこっちゃ

日本政府は我が社の収益の多くを税金として取り上げているのだから、リスクを冒さずに我が社のパートナーになっているも同然なのである

よく「すぐにローンチして後から改良しろ」と言われるが、Facebookは典型だろうね

成功とは最後は天が与えるもの

知恵で勝負することが重要なのです。慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです

本当の問題は、「長期的に見て、自分が望む生活を手に入れるために、何を快楽に連想させ、何を痛みに連想させなければならないのか」である。これこそ、人生に必要な質問と言えるだろう

一旦トヨタから出した車は、何処が悪くても全責任を負わなければなりません。それを他の部分に罪を着せずに、自家製品の悪いところを言い逃れの出来ぬ様にさせると云う事は、自分自身の製品に自信をつける最も大事な事であります

会社飛び出すとか一見リスキーだけど

永遠に8％に持っていけないようなビジネスだったら、やっていてもしょうがない

できると信じても、できないと信じても、どちらも正しい ー その通りになる

売上げが伸びていなければ、お客さんが満足していないということ

最大の防御は攻めること。ただ守っているだけでは成長ができません