学校VS学校、これが、僕らが高校生のころのケンカだった。〜中略〜 学校対学校だから級友の誰もが愛校精神に富んでいた。何より友情を重んじた。先生も、崇めた。そういう意味で、学校VS学校のケンカというと大げさに聞こえるかもしれないけど、少なくとも僕たちの精神は非常に健康的だったということは言えると思う

もっとポータブルにすれば必ず売れる

生産者、消費者にどうしたら利益を与えるかというと、一番手っ取り早い話が経費の節約である。いろいろな関門、問屋、卸屋、小売、という経費を節約することである

基本の１歩ですら、極めることは難しい

（錦織圭に対して）トップ３の選手の戦う時におまえはショーをするんじゃない。勝ちに行くんだというのを頭に入れてコートに入れ

色々な人が抱えるより複雑な問題を、より重要な人が解決するのを手伝うことがドロップボックスのミッションです

強い選手、のし上がっていく選手というのは、負けた悔しさをその後に充分に活かす、忘れない。そういう選手が一流の選手だと思います

人に命令するだけでうまくいくと信じてはいけない。自分もオールを持って、一緒に漕がなければならない

全てのアイデアは過去に自分が触れてきた人様のアイデアの断片の組み合わせでしかない場合が多い

プレーすること自体が目的であって、結果は単なる確認作業に過ぎない

大切なのは他人だけではなく、自分自身への感謝や労いも忘れないということ

リーダーに選ばれることは、王冠を与えられることではない。他のメンバーの実力を最大限に発揮させる責任が与えられるのだ