世の中でどれほどの人が、自分の可能性に対して本気でスイッチを入れているのでしょうか？　ほとんどの人はやりきっていない。だからこそチャンスがあるんです

無用なラベリングをして他人を評価しがちな日本の風土を変えたい

（座右の銘）七転び八起き以上の“九転び十起き

リスクの大きさと利益の大きさは比例するものだ。リスクが小さければ、誰もがその機会を追及するから、利益も小さい。逆にリスクが大きければ、得られる利益は大きい。利益とは、リスクに対する対価だと言わねばならぬ

会社を設立するのは大変で情熱がなければ、すぐに諦めてしまう

（TIME誌が彼をクレイジーと表現したことについて）彼らは私のことをクレイジージャックと呼びました。クレイジーというのは良いことだと思います。私たちはクレイジーではあるけれども愚かではありません

パッションを持たずして、日々の生活を送ることや仕事をすることにはなんの意味もない　これは全てのことに言えることである

洋服を重ね着したトップには、外の寒さはわからない

転職でダメなのは、前の会社と同じ業種の同じポジションにこだわる人。「営業部長ならできるが営業はできない」とか（笑）。つまり、前の会社の営業部長というアーカイブをキャッチアップすることしかできないわけです

どん底を抜け出す唯一の方法は一所に命を懸けること

チームを結成して上手くいかなかったら、別チームを編成すればいいだけです。上手く能力を発揮できない人がいれば、他の人に交代させる。試して結果を確認し、適応し、変える。この繰り返しで、才能を見いだすのです

成功者は常に効果的な決断ができる状態を維持するようにしている