一生に一度あれ（軍隊の経験）を味わったらね、何も怖いものはないね、今この世の中で

一日の人生に生きるときに、お互い勇気づける言葉、喜びをわかちあう言葉、聞いても何となく嬉しい言葉を言い合おう

当時（リクルート時代）の上司に言われて印象に残っているのは「お前なりに頑張ったってしょうがないんだ」という言葉

ごちゃごちゃ言うな、やればわかる

否定的な気持ちを通り抜けるために、いつも過去や今の何か肯定的なことを見つける

今は夢の途中なので、向かっているところです

自分の運を信じな。みんな自分の運を信じないから、右に左にと迷う

子宮ガンで子供が産めないってわかったときは、病院で「死にたい」とダンナにこぼしました。でも、ウチのダンナって本当にいいことを言うんですよ。「死にたいくらいの気持ちで生きていけばいいじゃないか」って

他人の目ばかり気にすると自分の目で見えなくなる。他人の声ばかり気にすると自分の声が聞こえなくなる

無責任な世の中を無責任に作ってしまうという怖さもあります

海外に打って出ていった知人のエンジニアリング企業経営者もいる。技術やクオリティに対する日本の考え方が海外で評価されて、それで現地でも雇用を増やしていると。売上高は日本と変わらないレベルだが、そういう方向も面白いとは思った。「日本って偉いんだな」と

（社長就任時）不安というよりも、やらなければいけないという気持ちでした