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振り返ると「なんか面白いことない?
」
のずっとその一点を追いながらここまで来てしまって・・
辛坊治郎
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辛坊治郎
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辛坊治郎の名言
(2013年のヨット太平洋横断の際)漂流の際に持ち出せたのは、SDカードと緊急持ち出し袋だけ。ただ、持ち出し袋の中に非常用食料と衛星携帯電話とGPS、航空無線とバッテリーがフルチャージで入っていたんです。何もかもが奇跡。ひとつでも歯車が違っていれば確実に死んでいました
(2013年のヨット太平洋横断の際)全盲の乗組員を見捨ててひとりで生き残るなら、二人で死んだほうがマシだと思った
テレビというツールは便利なようでいて、ものすごい不便
(早稲田大学の)学生時代の成績は、自慢じゃないけれどほとんど「優」でしたよ。でも学校に行った記憶はほとんどないんだよね
読売テレビの場合、社論と私の考えていることが非常に近く、この点での苦労はほぼなかった
私が出演するテレビ番組の中では無茶な事を言える序列がはっきり決まっていてですね、残念ながら一番言えないのは、土曜日の朝のウェークアップ!ぷらす
当時(早稲田大学時代)はマージャンのメンツ集めのためだけに大学に行ってたようなもの
どうしても現場を自分の目で見なければ分からないときには実際に行きます
一生は旅
テレビの時代はいつまで続くのかと考えるようになった
(朝生ワイド す・またん!&ZIP!の降板報道を受けて)私、テレビの改編に卒業って言葉を使うのは嫌いです。客観的な日本語としては降板、主観的に言うなら引退ですね
(2013年のヨット横断で海上自衛隊に救出された際)こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました
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いつも好奇心をもつということが大事だ。私はいつも、目に入ったもので知らないものは、あれはなんだ、これはなんだと若い者に聞いておる
でも俺は、『離婚はない!』って思ったから。離婚がないと思ったら受け入れなきゃいけない
生きている限り、人は夢を胸に抱き続けるべきなのだ
私は新しいテクノロジーやビジネスモデルを見ると、深掘りをして詳細まで知りたいと思う。本当に楽しい。ほとんど趣味。夜も眠れなくなるくらい
厳しい言葉って、今の時代なかなかおっしゃってくださる人がいないですよね
それ、面白い、すぐやって!
トランジスターの歩留まり5%、つまり100個こしらえて及第するのが5個になったとき、ラジオの生産に踏み切った。当たり前の企業家だったらこんな無茶な計画は立てるわけがない。しかし、歩留まりは必ず向上する目算があったので、私は思い切って決断した。もしあのとき、アメリカでものになってからとか、欧州の数字を見てからこれに従ってなどと考えていたとしたら、日本がトランジスターラジオ王国になっていたかどうかは甚だ疑わしく、今日のソニーもあり得なかっただろうし、この無謀は貴重な無謀だったと考えている
金でかき集めた人材は、金で去って行く確率が高い。そんな組織では脆い。ネットバブル崩壊後の危機に痛感したこと
もはや手のほどこしようのない事態になったら、事態の成り行きにまかせるだけだ
企業によって勝負の期間は様々でしょうが、私自身はこの3年という期間での勝負をLIXILでも実践しています。では、3年をどう区分して動くのか。まず、最初の半年で組織のすべてを掌握する。そして次の1年で改革を起こし、残り1年半で結果を出す
極端な言い方をすれば、迷ったらコインを放り投げてその表裏で判断をしてもかまわないのです。そんな決め方であっても、何もしないでぐずぐずしているより、物事は間違いなくよい方向に進むはずです。そうやって仕事や意思決定のスピードを上げていくと、単位時間内にできる事が増えていきます。つまり生産性が上がるのです
マーケットに合うような商品を作っていたのでは遅れをとる。最上のマーケティングはマーケットクリエーションだ