楽しんで学べる「教育」よりも、気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたい

「明日死ぬ」と思い定めて今日を生き切る修行、皆さんも、一日でいいからやってみてはどうですか

生きることは音楽的であること。体内の血が踊り出すところから始まる。すべての生命がリズムを刻んでいる。君は、君の音楽を感じているかい

経営学を勉強してみて、自分は“self-efficacy （自己効力感）が高かったのだのだと分かりました

すぐれたアイディアはそう滅多に沸いてくるものではない。切迫感がないと欲求はその価値を失う

闇でボロ儲けをした人を何人も知っています。しかし、あるとき気が付くと、そういう人に限って、ほとんどが消えてなくなっていたものです。泡銭は身につかないといいますが、お客様のことを考えない、その場限りの商売がたどる当然の報いだと思います

病床ほど孤独の楽しみを教えるものはない。氷嚢、体温計、苦いけれど甘い水薬、熱病の夢、即興詩、石盤石筆と、紙と筆と、そして絵と、絵文字と、この豊富な魅力が彼を病床に、引いては病気そのものに惹きつけた。強いて病気になろうとする気持さえ芽生えてきた

これは歴史的事件だ。見ておこう

（東京オリンピックは優勝ですかと聞かれ）目標はそうですね

かつて初任給増を止めたことがありましたが、すぐに失敗だったと痛感しました。やはり２０代を底上げしていかないと、社員が会社の未来に希望を持てなくなるのです

情報は知識ではない　知識は英知ではない　英知は真実ではない　真実は美ではない　美は愛ではない　愛は音楽ではない　音楽こそがベストだ

映画館で、品川ヒロシ監督の『Ｚアイランド』を観た。すごく面白かった。何度も声を出して笑った。なのに、夢に出てきそうなほど怖かった。笑いと恐怖と興奮が、色々な人生を巻き込んで、さらに大きな感情になっていった。俳優さん凄い。先輩も凄い