名言大学

#NBA

NBAドラフトにエントリーすることを家族とコーチと話し決断しました

ポポビッチとは、
毎日会話をしているよ。
彼は、
(離脱期間中に)僕がどんなことをしてきたのかをすべて知っている※グレッグ・ポポヴィッチ(NBA指導者)

僕はバスケットボールが大好きで、
楽しくプレーすることでここまでやってきた

追い込んで、
追い込んで、
追い込んで

ここ(NBA)にいられるのは、
中学のコーチ、
高校の先生、
トレーナー、
ゴンザガのコーチやチームメイト、
日本バスケの協会などずっと応援してきてサポートしてくれた人のおかげ

日本では一試合を通じてプレイをし、
ゲームをコントロールしていくことが求められるわけですが、
アメリカでは数秒、
数分といった中で、
与えられた役割、
要求されたことをこなさなければなりません

(ゴンザガ大はどういうチーム?
)みんなでやるチームですね。
他の大学だと何人かの良い選手やエースがやる感じだけど、
ここは一人のエースがいるわけじゃなくて、
みんなでやる

親友は私に人生の最大の先生は『経験』だと教えてくれました

教え続けて、
支え続けて、
自分のプレイも高められるようトライする

僕のエナメルを使ったシューズと同じさ。
人と違うから良いという人もいれば、
違うから嫌だという人もいる。
ついシューズとしての価値がどこにあるか忘れがちになってしまうね

俺はいつもどうやったらチャンスを得られるかを考えていた

一番大事なのはコミュニケーションと思い切ってプレーすることだと思います

失敗を恐れちゃ行けない、
成功するための唯一の方法だから

フィジカルとか使い方とか違いますし、
あっち(アメリカ)とこっち(日本)では

愛とは、
すべての試合をまるで最後の試合であるかのようにプレイすることだ

フィラデルフィアは俺にとって一番すばらしい場所であり続けた

始めなきゃ、
始まらない

僕たちはサンダーの一員としてこの街におり、
人々の生活に明るい話題をもたらしていきたい

フル出場しなかろうが、
ベンチスタートだろうが、
そんなことは気にならない

(ミニバスを始めたのはいつ?
)8歳の頃ですね、
小学校2年生です

『SLAM DUNK』の凄さは、
バスケットボールというスポーツの魅力を凝縮して描いているところ。
顔の振り方、
目の配り方、
それだけでカッコよく見える。
ある瞬間を多角的に描いて、......

NBAでプレーしたいからアメリカ行きを決意した

チームが1番だと思っている

僕は「だらしのない人」とは無縁だ

全てのネガティブなプレッシャー、
困難は、
僕は全て、
私の成長のための大切な機会だ

俺の答えに文句が有るなら、
それはあなたの問題だ、
俺の問題じゃない

みんなの手本であるからにはネガティブであってはいけない

クレイジーでありたい

(NBAのチームと契約をした時は、
やったぁ!という気持ちだった?
)いや、
まったく安心できませんでした。
いきなり次の日いらないと言われる可能性もありますし。
他に契約したい選手は山ほどいるわけですから

僕は絶対に勝てるということ以外に興味がない

僕はそもそも、
レブロン相手にぬるいプレイなんかしたことないんだけどね。
コートの上じゃ、
いつだって彼をぶっ倒そうとしているのが、
わからないかな

コーチからはもっと闘争心を出せ、
一つひとつのプレーを全力でやれ、
試合ではいつもタイガーになれと言われているので、
そういうところが大事になってくる

自分自身の内面を見つめないといけない

守備とシュートが自分の生きていく道

自分のやるべきプレーをすれば、
誰も止めることはできない

一番大切なのは自分が愛することを見つけること

リーダーとなる人は、
バスケットボールの練習であれ、
営業会議であれ、
家族との接し方であれ、
常に言行一致を貫かなければならない

チームやコーチが求めることはなんだってできます

バスケットボールは僕の人生の一部

俺は自分の真実の姿を見せることを全く恐れてない

連中は若いころと同じ食事をしながら、
若い頃と同じようにプレーできると思い込んでいる。
食生活がプレーに影響するという事実を受け入れようとしないんだ。
僕は自分の体と正直に向き合うことができた。
いろいろな食べ物を制限して、
ヘルシーな食生活をおくるようにしている。......

僕が見ると希望しているのと反対の結果になる。
だから後ろを向いていた

バスケットボールが大好き、
ただそれだけ

チームになれば見えなくなるが、
だが勝利の後には必ず個々人の力が存在しているんだ

永遠に生きるかのように夢を見る

この世に普遍的かつ意義あることなんてあまりないんだぜ

自分のためにプレーすることがチームのためだと思っていますし、
チームのためにプレーすることが自分のためだと思っています

これまでに取り組んできたことがあるからこそ、
今の自分があるということを知っている

自分の番が回って来たらベストを尽くす

アリーナが満員にさえなれば、
俺がワイルドでもクレイジーでもみんな気にしなかった

みんな同じように強い気持ちを持っていて、
アメリカ人はもっと強い気持ちを持ってやってきていて、
そんな中で負けずに戦い続けられるかどうか。
その覚悟を持てるか

僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。
これまで300試合近くに負けてきた。
決勝シュートをまかされながら、
外したことが26回ある。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だからこそ、......

自分はずっと競争することを意識してやってきました

日本人にNBAは無理という考えを持ってると思うんだけど、
日本人でもこのレベルでバスケをできる事を証明したい

バスケットボール以外では、
ソフトボールや水泳をやっていました

自分で自分を信じてあげないと。
誰も信じてはくれない

成功したいと思うなら自己中心的でなければいけない。
だがもし最高のレベルに達したなら、
自己中心的であってはいけない。
他人とうまく付き合い、
一人になってはならない

(NBA参加後)シューティング一つしているだけで、
もう僕は試合以上に集中しないと駄目なくらい。
彼らのシューティング練習はそれくらい入るんで、
毎日たまげていました

(試合で)どんな使われ方にしても自分のやることは変わらない