名言大学

#NBA

私はジョーダンになりたいわけでも、
マジックになりたいわけでも、
アイザイアになりたいわけでもない

もし他人のネガティブな期待に甘んじてしまったなら、
結果は絶対に手に入らない

良くなるためには失敗を受け入れないといけない

親や高校の先生からも謙虚さや初心を忘れるなっていう指導をずっと受けてきた

人生は短い、
その中で俺は幸せにならなければならない

このチームを(優勝に)導けると思っている。
自分ならそれができるという自信がある

バスケットが好きだという気持ちを、
誰にも負けずにやる

あまり考えすぎると自分のやるべきことが絡まったりする

素晴らしい日々と同様に、
本当に辛かった日々にも感謝している

ありのままのお前でいてくれ、
俺はまずお前を支持する、
愛してる

(両親へ)まず当然、
産んでくれて、
育ててくれたことに感謝しています。
小学校のときは母親が僕のコーチでずっと教えてくれて、
父親はその練習外で僕を1対1で鍛えてくれました。
自分たちも仕事があって、......

僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。
これまで300試合近くに負けてきた。
決勝シュートをまかされながら、
外したことが26回ある。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だからこそ、......

やっぱり「人間力」というか、
そこが必要

自分のことを信じてくれる人が近くにいたら、
なんだってできるんだとね

アリーナが満員にさえなれば、
俺がワイルドでもクレイジーでもみんな気にしなかった

自分の夢を、
誰にもさらわれちゃいけない

自分のことを信じてくれる人が近くにいたら、
なんだってできる

0から1にするのと、
1から2にするのとでは難しさは全然違う

バスケットボールに真摯に取り組んできたことで模範的な存在になれるのだと気付かされました

自分が何者であろうと、
誇りをもって生きるべきだ

世間の人達は俺や母がどんな苦難を乗り越えてきたか知らない。
あれに比べたらこんなことは何でもない

毎日本気で練習をやってきた

どれだけ自分を信じるかじゃないかな

(NBA初出場の試合後インタビュー)たった4分間の出場だったかもしれないけど試合を楽しむことができたよ

世間から型にハマった生き方を要求されるが流されちゃいけない

コーチからはもっと闘争心を出せ、
一つひとつのプレーを全力でやれ、
試合ではいつもタイガーになれと言われているので、
そういうところが大事になってくる

俺たちは俺たち自身の歴史を作るチャンスを得た

これからも自分を追い込んで、
トライし続ける

今言えることは、
バスケが好きっていうことです。
それは今もそうだし、
これからも変わらない

自分でコントロールできることに専念するしかない

私の英雄は両親さ。
それ以外には私の英雄はいない

(バスケットに別れを告げる悲しみはあるか?
)ない。
良いことだよ。
それは循環していくもの

守備とシュートが自分の生きていく道

負けが続いても成長している手応えはある

誰もやらないことで俺がやっていることは1つのリバウンドで3、
4回飛ぶことだ

個々のプレーヤーを研究するんだ。
相手チームのオフェンスの仕組みと傾向を理解する事だね。
自分の頭でもそれを考える事だ

(NBA参加後)シューティング一つしているだけで、
もう僕は試合以上に集中しないと駄目なくらい。
彼らのシューティング練習はそれくらい入るんで、
毎日たまげていました

人生において、
人から与えられたものは何もなかった。
いつも自分で取りに行かなくてはいけない

世間と俺は戦ってきた。
自ら率先して苦痛を与え続けてきたので、
他人が俺を傷つけることなんかできない

(引退を決断した後)本当に、
一生懸命、
ハードに、
全力で取り組んできた

NBA挑戦がなかったら今の自分は無い

僕が恐怖心を力に変えたところを、
ファンの皆にも見てもらえた

チャンスということで言えば、
誰にでもある

親友は私に人生の最大の先生は『経験』だと教えてくれました

どれだけNBAに行きたいか、
どれだけNBAでプレーしたいかというのは、
自分でも本当にすごい強い気持ちであった

マイケル・ジョーダンがダンクでやったようなことをリバウンドでやりたいんだ

まだまだ成長し続ける

(マイケル・ジョーダンから)とにかく楽しむように言われた。
良いことであっても、
悪いことであっても、
楽しむように言われた

失敗を恐れちゃ行けない、
成功するための唯一の方法だから

本当のエースっていうのはチームを勝たせてこそだと思っています

チームメイトにとけ込みたいだけだ

チームという単語にI(私)は無い。
だが、
勝利にI(私)はある

NBAでプレーしたいからアメリカ行きを決意した

勝って当たり前と思われてる中で勝つことがどれだけ大変か

一生懸命努力すれば才能を超えることができる。
努力を怠れば才能を発揮できない

厳しい環境で揉まれない限り、
ハングリーな魂なんて身につかない

僕は完璧を追い求めている

コートに出ると目を掘られたり鼻をつぶされたり、
身体を叩き付けられる。
試合での痛みは大好きだ