名言大学

#メジャーリーグ

メジャーの右投手は、
日本の右投手があまり投げない、
左打者に対するフロントドア(内角のボールゾーンから変化してストライクゾーンへと入ってくるボールをメジャーではこう呼んでいる)を投げてくる

Kスタ宮城で名前がコールされた時の歓声、
勝った後に球場全体からわき起こる拍手。
ファンの声援は本当にうれしいし、
力になっている

ホームインするには、
一塁、
二塁、
三塁とベースを踏んでいかなくてはならない。

状況にもよるけど、
苦手なコースを攻めて打ちとっても、
何にも面白くない。
強打者が得意とするコースを突いて、
それでも三振を取るのが本物のピッチャーです

体に合った寝具でよく眠り、
食事も体に良いものをとるという、
いいサイクルで過ごせたと思います

(高校時代は投手であったが大学からは)外野手としてプロを目指そうと

これから厳しい戦いが続くけど、
自分が選んだ道だから何の後悔もない

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

どんな技術やパワーよりも逆境に強い力を持った選手になりたい

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

夢や目標に向かって頑張る姿は、
とても素敵なものです。
また、
その頑張りはやがて人生の財産になっていくはず

思い切り振れ、
思い切り投げろ

万人共通のピッチングフォームは絶対にありませんし、
僕の体が変われば僕のフォームが変わるのは当然のことですから、
オフの間に体が変われば、
フォームが変わってくるのは自分でわかっていました

僕は野球に対してだけは、
どんなことがあってもこれが好きなんだ、
夢を叶えたいんだという思いを持ち続けてきました

今シーズン、
最も印象に残っているのは千葉ロッテ戦で岡田幸文選手を抑えた時のプレー。
後方に飛んだ球を反射的に捕ることができ、
我ながらうまくいったと思いました

誰もやったことがないようなことをやりたい。
野茂英雄さんもそうですし、
成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う

音合わせが済んで、
全体のレベルが向上してきたと感じたのが6月くらいでした。
これは、
想像の範囲内でした

自分が今までやって来たことを信じてあげないと

年間通して自分が思い通りに投げられる試合なんて、
ほぼないんで、
どういう状況であれ、
コンスタントに相手を抑えて、
チームに勝ちをもたらす

プロでの完投や完封が、
どういう感じかわかった。
今後に生きると思う

己を知り、
力の足りない自分自身を受け入れる

自分の気持ちに正直になった方がいい

長嶋監督には一度も褒められたことがありません

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

自分のペースは崩したくない

だから、
思い通りに投げられなかったボールで抑えたことをオッケーにしちゃったら、
成長するチャンスを失うことになるし、
もったいないじゃないですか

クヨクヨ考えるのは時間と労力の無駄だし、
精神的にもあまりよいことではないと思うのです

チームは連敗中ですが、
試合になればやるべき事はいつも同じです!

特に幕末が好きですね。
日本が近代的に変わっていくための新しい取り組みが多くて、
歴史的に見ても大きく変わる時代。
『革命』や『維新』というものに惹かれるんです

とにかく一生懸命投げることですね

自分が95年にメジャーで投げたことは、
日本人や現地の日系人にとってすごく大きな出来事だったんだなと思えるようになった

バッティングの目標は難しいんですよね

僕たちは挑戦者 相手に向かっていく やるべき事をやる

若い人には、
失敗してもいい場所が必要だと思う

マウンドに立ってからでないと、
どういう球を投げるかわからない

プレッシャーがあるマウンドを切り抜けた時の面白さ

1シーズンいろいろなことを経験して、
大体の流れが摑(つか)めたのは大きいですね。
去年の経験を踏まえて、
自信を持って挑みたいと思います

諦めない。
ただそれだけ

もちろん、
一人ひとり夢や目標は違うと思いますが、
それぞれの夢に向かって決してあきらめることなく、
頑張る気持ちを大切にしてください

特に欲しいものもないので(お金は)たまっていく一方ですね

野球というスポーツは、
3割を打てば一流選手になります。
つまり、
一流選手でも、
残りの7割は凡打しているわけです。
僕は、......

(日米通算2,000本安打を)達成した瞬間、
プロ初安打の気持ちを思い出したが、
あの時より今の方が野球への情熱があるように感じる

人生に無駄なんてことはない。
この時間を生かすも殺すも自分次第

いつだって期待されたスタートじゃなかった。
僕にはそれが似合ってる、
いつだって自分の居場所は自分で見つけてきましたから

いつからそう意識し始めたのかは覚えていませんが、
もちろん最初からできたわけでなく、
いろんな経験を積み重ねてきて、
自分のものにしてきたからこそ、
今の自分があるんだと思います

飛び抜けて良い成績を残しているんだったら、
ある程度は納得できる部分があるかもしれないけれど、
僕は自分の成績に満足することがないんです

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

駄目だったら(二刀流が)終わるっていう。
ただそれだけの簡単なことだったので

あきらめない奴には、
勝てないよ。

メジャーリーグだって、
昔は考えたことがなかった。
あまりに遠くの話だった。
だから、
自分の中では仕事場がアメリカに移っただけ

ファンに夢や感動を与えられる選手になりたい

グリップの低い選手は高めの球が打ちづらい

(対戦したかったのは?
)(昨季まで6年連続で打率3割以上をマークした)ロビンソン・カノ選手(マリナーズ)でした

(どうやったら身長伸びるんですか?
)9時くらいには絶対寝てたんで、
寝るのも好きでしたし、
やっぱり睡眠大事※大谷選手の身長193cm

あきらめない奴には、
勝てないよ。

(近鉄の球団がなくなって)ちょっとショックでした

少なくとも、
日本代表として声をかけられる選手であり続けないといけないと思っています

プロはもう憧れじゃない

いつか現役を引退するとき、
左手首を見つめて「おい、
あのとき骨折してよかったよなあ」と語りかけてやりたい

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

頭で最初に考えて、
そして後からモノができる。
160キロ投げている姿がある。
そこに後からできる現実がある

バントとかやられると「なんや、
こいつら、
プロのくせにレベルの低いことやりやがって」と

もちろん調子が悪い日に関してはボールの質が低い分、
コースで何とかしなきゃいけない部分があって、
そういうときにコースを間違えたら打たれるっていうことはあるんですけど、
ボールの質が高い日はコントロールは気にせず、
押していけます

(メジャーリーグで成功できた理由は?
)マイペースだったから