名言大学

#韓国

こういう恥ずかしいことを言うのは一番嫌な僕だけど、
僕らのソンミンが・・ どんな場面でも泣いたことのないソンミンが・・ 『兄さん・・すみません・・ ファンにも・・ メンバーたちにも・・』と言ったから、
僕は本当に胸が痛くて・・

今回、
初めて日本でジャケット撮影をしました。
高いビルの屋上で撮影をしたのですが、
景色がとてもきれいでした。
カップリングの「CANDY」は、
とても明るくてSUPER JUNIORらしい曲です!

ドームの下からリフトでステージに上がって行くんですが、
目の前の光景に感激しちゃって、
涙が出そうになりました。
初のドーム公演で、
色々心配もあったし、
客席が空いてたらどうしようと内心思ってたのもあったので、......

頑張った人と頑張らなかった人はすぐに分かります

パク・ジニョン(J.Y.Park)

(横井里茉さんに対して)頑張り過ぎて自分らしさが出にくいのが問題でした。
だから頑張り過ぎなくて大丈夫、
もっと気楽に力を抜いて楽しんで。
そのメッセージを一貫して送り続けました。

パク・ジニョン(J.Y.Park)

パッティングに限らず、
いつも同じリズム、
タイミングでプレーすることを心がけています。
ルーティンを守ることでストロークが安定し、
タッチも合ってきます。
もし、......

ヒョンが戻ってきた時のために、
ヒョンがもっと輝けるように頑張るよ。
愛してるよヒョン!その手もうちょっと大きく成長させてよ。
できなきゃもっと小さいマイクをヒョンのために用意させる 僕達はスーパージュニアです!ありがとう、
愛してる

歌やダンスは教えることができます。
でもエンターテイナーに必要な遊びの心は教えられるものではありません

パク・ジニョン(J.Y.Park)

勝たないと名前も顔も覚えてもらえない。
優勝しないとダメ。
とにかく1つ勝とうという思いでした

今日ちょっとしんどかったからってあまり悲しむな。
どうせ明日もしんどい

アドバイスよりは・・・・お互いに応援しながら助け合ってるんですね。
こっちも別の現場で頑張ってるから、
お互い頑張ろうね〜的な・・・・

初めて歌手の夢を抱いた幼い頃のことも思い出したり、
練習生のときの記憶やスーパージュニアに出会って走ってきた日々を振り返って自分を誉めたり、
反省もたくさんしました

賞金女王になれた一番の要因はパッティング

今年もそうだったが一見、
難しいと思える目標を掲げることで、
自分を奮い立たせたい

いい歌手である前にいい人間であってほしい

ラウンド前の練習グリーンでは、
まず自分の歩幅で十歩の距離から始めるんです

毎日するべきことをすることです

パク・ジニョン(J.Y.Park)

日本でまだ行けてないところに行ってみたいです。
ツアーでいけたらいいな〜

日本は韓国との時差もないし、
移動距離も短く、
食べ物も美味しいし、
練習環境もすごくいいので迷わず日本を選びました。
大正解でしたね

愛してる、
愛してる、
愛してる、
そして、
愛してる いつもありがとう、
愛してるよ

優勝が一度もないのは残念ですが、
日本参戦1年目ということを考えれば、
まずまずの成績ではないでしょうか

1つのミュージカルを終えると休息期間も必要でしょうが『女神様が見てる』は必ずやらなければなりませんでした。
マネージャーさんと一緒にスケジュールを調整し、
音楽番組の途中で練習室に行きました。
幸い、
体がついてきてくれたし、
喉も大丈夫だったので、......

真実、
誠実、
謙虚

パク・ジニョン(J.Y.Park)

自分自身に毎日鞭を打って、
自分自身と戦って毎日自分に勝てる人が夢を叶えられます

パク・ジニョン(J.Y.Park)

海外のチャートでも僕たちの曲が順位に入って賞をいただいたり、
一回も行ったことのない国の方からSNSで声をかけられたり、
毎日「世界」を感じながら楽しく活動しています

愛する家族・・愛するメンバー・・愛するSMのすべての家族・・愛するファン達・・。
いつも僕が感じるすべてのものが幸せの鍵だということが今になって分かりました。
このすべての幸せを皆さんと一緒に感じたいです

・・はい、
スーパージュニアの末っ子です

今までこんなに頻繁に日本に来る機会がなかったので、
僕たちもファンのみなさんも、
やることが多くて少し戸惑っていたかもしれないですが、
この調子で、
来年も頑張りますよ!

ただ何かをあげるっていうことじゃなくて・・なんていうか、
兄さんがいることがすごく有難いし、
その感謝を兄さんと分け合いたい。
兄さんがこれからもっと楽しんでくれることを願っているし、
幸せになることを願ってる

むしろそんな辛い時間・・僕はもう生きるのをやめなきゃ・・とまで思ったけれど・・家族がいて、
メンバー達がいて、
そしてファンの皆さんがいたから・・耐えることが出来たのかな、
と思います

テヨン(少女時代)とベクヒョン(EXO)はファンの愛をたくさん受けている。
だからこそファンは特にがっかりした。
僕はスキャンダルに巻き込まれても、
あまり気にしないだろうけど、
テヨンとベクヒョンの場合は違うから

実の弟ではないけれど・・僕の弟イ・ソンミン。
まだ僕の電話帳には“飴かぼちゃと保存されている。
『飴かぼちゃ たくさん煮て〜全部食べやがったから』 こんなセリフだったけど・・忘れちゃったよ

才能と学習能力は違います

パク・ジニョン(J.Y.Park)

いくら歌やダンスのスキルがあったとしても、
人間的に失望してしまう部分があった場合は、
最初からその人をデビューさせません

まだまだ終わってないですよ!ちゃんとついてきてもらってますよね?
(笑)

自分のベストを尽くすことに集中したいです

ただいま〜僕を待っててくれたファンの皆さんに本当に感謝します。
僕と一緒に楽しい思い出を作っていく人、
いらっしゃい〜(笑)。
僕がいない2年間でSUPER JUNIORは最高になりました!この名声を受け継いでいきたいと思います

僕が今回の活動しながら、
ちょっとオーバー?
なことを言っているかもしれないけど・・メンバー全員が大変でも楽しくお互いに支えあってやってきた。
これからもそうだろうし。
だから一緒に手を繋いで兄、
弟、......

私はこれまで特に尊敬する選手や憧れの選手はいなかったのですが、
『不動プロのような選手にならなければ』と思うようになりました

自分のありのままの姿が特別

パク・ジニョン(J.Y.Park)

今季は日本を知るということが最優先テーマ

今年の夏は、
映画の撮影で香港に滞在していましたが、
なんだか日本に行ったり来たりしていて、
ここがどこなんだろうと思うときもありました(笑)

日本での活動にあまり参加できてなかったので、
なんでも初挑戦の僕ですが、
これからも、
SUPER JUNIORとしていろんな挑戦ができるように、
応援してください!皆さんの応援で僕たちがここまで来れたんですから

福嶋プロは、
まずドライバーで300ヤードを飛ばす飛距離に驚きました。
小技もうまく、
楽にバーディーをとる姿が印象的でした

スイングフォームのこだわり方に、
韓国と日本の違いを感じますが、
日本の選手たちは総じてレベルが高いですよ

日本でバラエティ番組に出演してみたいです。
いま一生懸命、
日本語の勉強しています!来年は、
ドンへ&ウニョクのアルバムリリースと全国ツアーも決定しています!ぜひ、
力を貸して下さい!(笑)

才能がある人が夢を叶えられるわけではありません

幸せになりたかったです・・。
幸せの鍵をいつも探して回っていました。
今、
その幸せの鍵を見つけたみたいです。
僕が朝目覚めて、
会いたい人に会って、......

昨日とはまた感じが違うけど、
悲しい時も、
うれしい時も皆さんがいてくれてうれしいです。
感謝の気持ちだけです

頼りあって生きていくことも。
愛してるよ、
兄さん。
ヒョンギュム、
僕はお前がそんな若い時から夢を持ってやっていることを誇りに、
そして幸せに思うよ。......

他のミュージカルのファンや俳優たちが、
当然僕に対して良くないことを考えるだろう。
その部分に対しては一名、
一名変えなければならないと思う。
確かに僕が上手くできる ことを選んで、
それに対する代価は自ら果たさなければならない役割だ

体力的にはそろそろパワーの衰えが気になりだす年齢になったので、
今年取り組んだ体幹の強化と体のバランス維持に、
筋力トレーニングも増やしていくつもり

日本で活躍した故・具玉姫(ク・オッキ)さんら先輩のおかげで、
このように日本でプレーすることができたと思う。
自分も後輩らの模範になれるよう、
頑張りたい

おい、
急に兄さんにタメ口はダメだよ!

ティーショット後にファンから『ナイスショット!』と声がかかると力が湧いてくる。
本当に最高。
家族やキャディー、
コーチのほか、
ファンの支えが自分を強くさせてくれていると実感している

公演もイベントもいっぱいやってきた気はしますが、
野外イベントもいっぱい楽しんだし、
東京ドーム公演では、
ファンの皆さんに初めてのアルバムが1位と、
『SUPER SHOW』の動員が100万人超えたことを祝ってもらったり、
僕たちがファンのみなさんにやってあげたいこと以上に、......

僕がliveでボーッとしてるときは幸せそうに笑うELFを見て自分は幸せだなぁ〜と感じてるときです

パフォーマンスが強いメンバーとメインボーカルをすべてテレコにしてステージを作ってみたり・・・・これは本当にヤバイかも(笑)

自分自身が、
本当に足りないと思って、
隣にいるみんなの短所を見ないで、
長所だけを見て、
心から感謝すること

パク・ジニョン(J.Y.Park)

ダンスや歌は見てくれる人の為にやることで自分の為にやることではない

パク・ジニョン(J.Y.Park)