名言大学

指をさして人を非難する前に、
君のその手がよごれていないか確かめてくれ

ボブ・マーリー

混乱でいっぱいの家の中に住むより、
屋根の上で生きた方がいいね

ボブ・マーリー

これからの明るい未来の中でも、
君は過去を忘れることはないんだ。
だからもう、
涙をふいて

ボブ・マーリー

ひとつの愛、
ひとつの心。
みんなで一つになれば、
いい気分になれるさ

ボブ・マーリー

音に打ちのめされて傷付くものはいない。
それが音楽のいいところさ

ボブ・マーリー

飢えた群衆は、
怒れる群衆なんだ

ボブ・マーリー

自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ

俺たちには学はないけど、
インスピレーションがある。
もしも教育なんて受けていたら、
とんでもない愚か者になっていたさ

心配しなくていいんだよ。
どんな些細なことでもすべてうまくいくからさ

ボブ・マーリー

偉大な神が空から舞い降り、
すべてを取り除き、
みんなをハイな気分にさせてくれると言う奴もいる。
でも、
どんな人生に価値があるのか分かっているなら、
君自身のものをこの世で探すんだ

ひとつのドアが閉まっている時、
もっとたくさんのドアが開いているんだよ

ボブ・マーリー

批判するな。
自分自身を批判する前に。
批判するな。
批判する覚悟がないのなら

ボブ・マーリー

自分のためだけの命なら俺は要らない

ボブ・マーリー

世の中を利得で考えて魂を見失うな。
賢明さは金銀よりも価値がある

なんで、
そんなに悲しんでるの?
あきらめるのは、
まだ早いぜ

ボブ・マーリー

雨を感じることのできる人もいれば、
ただ濡れるだけの人もいる

ボブ・マーリー

誰もが自分の運命を決定する権利を持っている

自分の精神を解放できるのは、
自分自身でしかない

ボブ・マーリー

後ろ向きなやり方では、
とても生きては行けないよ。
分かるかい。
前向きに進むんだ。
毎日が新しい日なんだから

ボブ・マーリー

誰もがお前を傷つけるだろう。
ただその痛みを受け入れるだけの価値がある誰かを見つけることが大切だ

起きろ、
立ち上がれ、
己の権利のために立ち上がれ。
起きろ、
立ち上がれ、
戦うことをあきらめるな

ボブ・マーリー

一体誰が僕の生き方を否定できるのか?
自分が完璧じゃないことは分かっているし、
そうなろうともしていない

ボブ・マーリー

どうやって生きるかなんてことは、
誰も他人に教えられないよ。
それは、
自分自身で見つけるものだ

ボブ・マーリー

誰もが、
自分が望む生き方で、
自分の人生を精一杯生きていこう

お前は逃げる。
でも、
自分自身からは逃げられない

ボブ・マーリー

もう言葉は十分だろ。
今すぐ、
行動に移そう

ボブ・マーリー

憎しみ、
争い、
嫉妬に、
つかまるな。
自分の想いを忘れずに、
ビジョンを実現させるんだ

ボブ・マーリー

誰かの悪口ばかりで、
不機嫌でいたら、
悪魔に祈りを捧げているのと同じだぜ。
なぜ、
助け合おうとしないんだ?
そのほうが、......

ボブ・マーリー

君が一人の人間で間違いを犯すってことを受け入れてくれてるなら、
彼女を離さず、
君がしてあげられることをしよう

おまえの口からついてでる言葉が、
お前を生かすのだ.おまえの口からついてでる言葉が、
お前を殺すのだ

ボブ・マーリー

伝えよう、
彼女が君を怒らせてしまった時には

ボブ・マーリー

君の命には、
黄金なんて比べ物にならないほどの価値がある

素直に笑おう、
彼女が君を幸せにしてくれた時には

こんな明るい未来でも、
過去を忘れることはできない

ボブ・マーリー

彼女は完璧じゃない、
君も完璧じゃない、
だからいつまで経っても二人は完璧になれないかもしれない

ボブ・マーリー

道路が舗装されている場所では、
正しい道なんか分からない

ボブ・マーリー

いま彼女が君を愛してくれているのに、
何が問題だって言うんだ

ボブ・マーリー

目を開いて自分自身を見つめろ。
自分の生き方に満足しているか

ボブ・マーリー

踊りたくなったら、
踊ってくれ。
俺達は自由だ。
踊りたくなったら、
こっちに来なよ。
俺と踊ろう

ボブ・マーリー

この世の中をダメにしようとしている人間は、
1日たりとも休もうとしない。
だから僕は休まない

俺たちは、
生き残る。
この非人間的なテクノロジーの時代に生き残る。
核の誤った考えの中で生き残る。
原子力という過ちのエネルギーの中で生き残る。
一生、......

落とし穴を掘る人は、
いずれ、
自分がその穴に落ちることになる。
落とし穴を掘る人は、
いずれ、
自分がその穴に埋められることになる

ボブ・マーリー

俺たちは、
この時代を進んでいこう。
誇りを持って。
歌ってほしいんだ。
この自由の歌を。
俺が歌ってきたのは、......

ボブ・マーリー

あんたは、
いつまで、
そこにしがみついてんだい

ボブ・マーリー

結局、
皆がおまえを傷つけるんだ。
だから、
こいつのためなら苦しんでもいい、
って思えるやつを探すのさ

ボブ・マーリー

自分のエサくらい、
自分で手に入れるぜ。
俺はニワトリじゃないからな

ボブ・マーリー

この時代、
みんな自由だという人がいるが、
本当は、
貧しさにつながれている。
みんな分からないのさ。
金を作るだけの機械になっていることが

目を開けて、
自分の心の内側を見るんだ。
あなたは今の人生に満足しているか?
本当は知っているはずだ。
どこから来て、
どこに向かうのか。......

ルーツに戻るんじゃない。
ルーツそのものになるんだ

ボブ・マーリー

目を覚ませ!そして、
自分を解き放て!この雨が降っているうちに

ボブ・マーリー