愛してるぜ。最高。ありがとう。この３単語だけでロックバンドは暮らしていける

言葉は汚いが､これが素直な想いなんだよ。僕はさ､決して高い教育を受けた人間でもなければ､良い人間でもない。良心に溢れた人間でもない。冷たいところも一杯ある。でもな､そんな他人の汗の掻き方に文句をつけるクソヤローじゃない。これだけははっきり言える

私はキャプテンの肩書きが欲しかった訳じゃなくて、ただAKBが好きでやってきただけなので、これからも気負わずに、AKBのためになるであろう事をやり続けるだけです

全然治らないのは精神の孤独です。精神の孤独が治ると気持ちも爽やかになりますし、辛い事があってもひとしきり泣いたらその苦しみも抜けて行きます

どうだ！女って回るだろ

（それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか）場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

私はファッションに生き、ファッションを呼吸する

俺が生きてる今がこの時が嘘です夢です本当はきみ死んでます。って言われたそんな時にハイそうですかって言える命になりたくないから

誰か受信料払ってないんじゃない？

嫌いっていうのは好きの裏返しでもありますし、私のことを知らないとか無関心よりも価値のあること

音楽に関しても、確かに味付けはシンプルですよね。変わったスパイスを使うんじゃなくて、近所のスーパーに売ってる食材で作るというか（笑）。そういう音楽だなとは思います

受け入れることなしに、何も変えることはできない。非難は（精神を）解放するどころか、抑圧するだけなのだ