名言大学

スパンとしては週一で休みを取り入れていますが、
基本トレーニングが好きなので、
休みの日はソワソワします

筋トレはなんとなく始めたんですけど、
楽しくてずっと続けられた

とにかく何かで一番になりたいっていう思いもありました

俺がjbbf(ボディビル協会)に革命を起こす

BCAA、
クレアチン、
マルチビタミン、
グルタミン。
基本的なものしか飲んでいません

これ(トレーニング)しかできないと思ったんです。
だから誰よりも全力を注ぐことができたのかな

意識の違いがほぼすべてを占める。
〜中略〜 トレーニングの種目、
重さ、
回数どうこうじゃなくて、
目標を達成するんだという意識を変えていったほうがいい

野球、
陸上、
格闘技(ボクシング、
キックボクシング、
空手)をやっていました

動作中に何を意識しているか。
どの筋肉を意識して、
どこから曲げるとか。
体の動かし方が全て

実際にやっている人に聞いて真似してみて、
良かったら取り入れてみたりはしますけど、
俺は俺

(ボディビルの大会について)俺は最初から日本一になるって気持ちでずっとやってきた

私の名前は横川尚隆。
筋肉を統べる者

メニューは毎日同じです。
朝は卵とごはん。
昼はトレーニングの前に牛肉とごはん、
夕食は鶏の胸肉とごはんです。
その他に、
間食として1日3回、......

それまでの人生の中で初めて真剣に続けられたのがトレーニング

僕がボディビルで日本一になればいいんだ

ジムでやるような重さとか種目はできないけど、
家でしかできないこともある

自分よりすごい肉体の人がいることが気に食わなかった

誰よりも優勝してる姿を強く思い続けて、
誰よりも一生懸命やる

(ボディビルについて)自分がしっかりと戦える場所を見つけた

ぼくがステージの上でいつも笑ってるのは自信満々だから

ウェイトトレーニングを始めたのは専門学校に行くようになってからです

最後!で、
効かせる意識の割合を高めでやって重い重量もてるようにする

やれることはすべてやって絶対的なカラダを作り上げた

すごく直感に頼って生きています

僕がやりたいのは筋肉大きくすることだから効かないトレーニングはやったことない

神様から筋肉にステータスを全振りされたようだ。
それ以外の能力0

作れないというか作らない。
筋肉はメチャメチャ嫉妬深い。
筋肉が彼女みたいなもん

トレーニングの時の重量で、
kgだけにとらわれるとあんまよくない気がする。
やり方次第で同じkgでも軽く感じたり重く感じたりする

腕のトレーニングが楽しすぎる

食事の楽しみは3年なし。
筋肉にエサやり

筋肉をただただ大きくするっていう俺にとっての自己満に人生賭けてみたら人生変わったわ

同じフォームで同じところに効かせないといけない

肉自体あまり好きじゃないけど毎日食べてます

ボディビルダーだからって年がら年中胸肉とささみのわけじゃないよ。
むしろささみは僕は減量中も食べない

1日のトレーニングで鍛えるのは1部位だけ

やれることは全部やる。
妥協しない

かなりの心配性だから大会前はいつも不安しかないけど決めた事を毎回それ以上にやり切っていっていくとだんだん不安が自信になって大会にのぞめる

ウエイトの動かし方とフォームを変えずに重量あげてください

筋肥大に高重量は絶対必要

なりたい体によるかもだけどめっちゃデカくしたいなら、
そこそこの重量でピコピコやってもでかい筋肉は手に入らない

フィジーク大会に共通することだと思いますが、
身体をかっこよく見せるためには「肩」が重要

社会にも大人にも反発をして、
誰の言うことも聞きませんでした。
ボディビルに出会って、
変わることができた

タンパク質はなんでも食べていますが1回の食事で約40gぐらいですね。
ムネ肉でも卵でも魚でも

筋肉を手に入れる引き換えに健康と脳みそを犠牲にしていたみたいです

今のボディビル界に風穴をあけるべく、
頑張りたい

一つのことに一生懸命になるっていうことに関しては誰にも負けない

横川 尚隆(よこかわ なおたか、1994年7月10日 - )は、日本のボディビルダー、タレント。東京都出身。血液型はA型。

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