名言
何も問題がないときは、
努力は「手を広げる方向」
に行きがちですが、
窮地に追い詰められたときほど、
自分たちが社会から本当に求められているもの、
一番の強みが浮き上がってきます。
これもチャンスのひとつです。
不連続なこと、
予測できないことが起きたときこそ、
既存のシステムを守るより「まさか」
を受け入れなければ駄目です。
根本的なものを考えられるタイミングはそこしかないんです
正垣泰彦