世界でもっとも不幸な人間というのは、せっかくの時間を何に使ったらよいかわからなくて、いたずらに一日を迎え一日を送る人間の事を指すのでしょう

言葉は真心を込め、行いは慎み深く、事を取りさばき、人に接するには必ず誠意を持って臨め

ただ一度の人生。その限りある生命の空間を飾って一点に全力を傾注することに、美しさに似たものを覚える

試合で楽をしたければ練習の鬼になれ

自分たちが盛り上げないとダメだって思わせる方が人気は出る。ホストクラブと一緒だよ

（成功者の運の強さは）何気ない出来事の中に、人生を拓く鍵を鋭く感じ取る「直観」や「予感」の能力が引き寄せるもの

船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりゃしないかしらん、それとも、この船が沈没しやしないかしらんと、船のことばかり考えていたら、船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。人生もまたしかりだよ

今日はいい日だった。今日は楽しかった。また明日も同じだ

日本には、なんとなく安定的にやっていれば生き残ることができるんじゃない？と思っている人が多い

安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです

欺瞞や騙しのある営業をしていると、一時的には成功しても必ず自らに跳ね返ってきます

プライオリティーで言えば、家族は自分自身の夢や希望、挑戦の下にあるんです。僕ぐらいの選手では、そこは両立できないものだと思ってます