運のいい人にも二種類あって、気をつけなくてはいけないのは、自分だけ運がよくて、周りの人の運までも吸い取ってしまう人。こういう人とつき合うと、自分の運が奪われてしまうので要注意です。そうではなく、同じ運のよい人でも、周りの人の運までもよくするような人、運が共鳴してさらなる運を呼び込むような人とつき合うべきです

これからの時代っていうのは、多分いろんな事を混ぜたパフォーマンスになると思う

自分の品質を高めたいと思ったら、自分よりも品質の高い人と交わるべきでしょう

信頼できるもの、そして１０年、２０年、５０年経ってもみんなが欲しいと思うものをつくっていく事業なのか。これらが、私が投資判断するうえでの基準であります。それについて、見方はまったく変わっていません

プレッシャーはあまり感じません。あまり考えていないというのもそうですが、「（自分は）できる」と思っているからです。プレッシャーって、不安なときに感じることだと思います。それなりに努力をして、完璧な状態でマウンドに上がろうとしているので、プレッシャーも感じないというか、「やれば大丈夫でしょ」という考え方なんです

人が努力の末に手に入れるのは、結局、自分が求めるものではなく、自分そのものなのだ。

高層化する事を誇りにしている、そういう建築に対して、ますます疑問が大きくなってきていて・・

女性に生んでくれなかった親を恨んだこともありました。でも、自殺を考えた時、思いとどまったのも家族との楽しい思い出があったから

どんなことにも報いがやってくる。人生は『代償の法則』で動いている

明日に死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです

俺は、ここまで来たらやり抜きたいよ。儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな

自分たちがつくろうとしているものは、自分たちだけで完成するものじゃない