30代で出てきた人たちは、20代でキッチリ仕事をしてきた人たちですからね。20代でクソみたいな生活してきたんじゃ、30代でも無理ですよ

限定された経験は、限定された人生を生み出す

恐怖感を持つ人間は、良いことよりも悪いことを信じやすく、悪いことは誇大に考えやすい。

人生で6度ものがんに打ち克って、この年齢まで生きてこられた

男は自分の知っていることを話し、女は相手に喜ばれることを話す

女人は、我々男子にはまさに人生そのものである。即ち、諸悪の根源である

老人になって死でやっと解放され、これで楽になっていくという感じがする。まったく人間の生涯というものは苦しみの連続だ

若くして人間関係に悩んでいる人に言いたいのは、その時その人、クラス、学年という目線で好かれることしか考えていないために、結果的に意気地がない、陰気な自分を作ってしまうケースが多いので、もうちょっと広い目線で自分を作っていく意識を持つことがただ一つの改善案だと思います

コンテンツを作ることが普通のアートだとしたら、メディアアートっていうのはコンテンツを作らず、メディアで語るアート

軽いって言われても、チャラいって言われても構わない!!僕は、世界で一番、一目ぼれをした男でありたい。誰よりも人を愛し、誰よりも人に愛される人生。そんな人生を送りたいなぁ

集団は臆病者が好む。厄介なのは臆病者には強いコンプレックスがあり、数という武器によって自らの臆病ゆえに抑え込んだ日頃の妄想を実現しようとする。そしてそこには人間性は既になく、信じられないような残虐性だけが残る

僕は非常に友達が少ないんですけど、友達が少ないことが自慢