心を平らにし、気を和やかにす。これ身を養い、徳を養うの工夫。

（引退試合の相手がアンディ・サワーに決まったことについて）やはりライバルというか、因縁の相手ですからね。「これも運命かな」と思いました

「君はいくつか死線を越えてきた」 「でもそれで大人になったわけじゃない」

私は毎朝目を覚ますと、「今日もええことがあるぞ、ええ一日になるぞ」と自分に語りかけて寝床を蹴って起きることにしている。・・

人の成功と失敗の分かれ目は、第一に健康である。次には熱と誠である。体力があって熱と誠があれば必ず成功する。

人間を変えるものは環境ではなく、人間自身の内なる力なのです。

指揮官が複数の人間に分散することほど有害なものはない。

人生というものは、たとえいかなる逆境、悲運に遭遇しても、希望さえ失わなければ、まったく消えてしまうものではない。

一生は往復じゃない。片道切符なんだ。だから、やりたいようにやった方がいい。

彼（アイスバーグ・スライム）は『君が身にまとったすべての悪は、母親との関係から生じたものだ』と僕に言った。『薄汚れた娼婦が、君の中にいるよ、マイクそいつは愛を求めてやまず、君も心の底でそいつに同調している。それこそ（母と愛）君がずっと求めているものさ』とね。風俗関係者の彼が、僕の状態を正確に言い当てた。自分同様に、母親から受けた虐待が心を傷つけている人間を見たくはなかったんだ

相反するものは一致する。不調和なものが最も美しい調和を作る。

生ある者は必ず死あり、平生臨終の時と思わば臨終の時は平生なり。